寒フェス

2/04(土) 12:00 @1C306

受動的七十五分間 / 東京事変
二回目の開催となる今年の寒フェスは、東京事変のコピーバンドである受動的七十五分間からスタートした。1曲目は、ドラムとベースの安定感のあるリズムと、キーボードの軽やかなメロディーが合わさって、聴いていて心地よかった。2曲目は、ヘキサウェイのギターソロと、ボーカルの抑揚ある歌が非常に印象的であり、会場が楽しい空気に包まれた。また、この曲は手拍子まで完全に再現されているなど完成度が高く、5人の東京事変への愛が伝わってきた。初出演とは思えないほどの息の合った演奏であり、次の出演が楽しみである。(わさび)
M-01絶体絶命
M-02 透明人間
フライングお母さん / BOØWY
こちらも初出演、BOØWYのコピーバンドであるフライングお母さん。この一度聞いたら忘れられないようなバンド名は診断メーカーによってつけられたそう。まずバンド内唯一の3代である大森の歌声に圧倒された。そこに交わるコーラスも非常にきれいであり、ボーカルを囲う3人の精密かつそれぞれが際立った演奏が非常に良かった。その歌と演奏に観客ものせられ、多くの人が体を揺らしたり拳を突き上げたりしていた。個人的にMARIONETTEは小さいころからよく耳にしていたので聴けてうれしかった。(わさび)
M-01 Dreamin’
M-02 Image Down
M-03 MARIONETTE
03 Limited Students / ヤバイTシャツ屋さん
ライブ冒頭、04 Limited Sazabysのswimが始まったので、このバンドはフォーリミのコピーバンドかと思ったが、ドラム志波くんにより曲が中断され、そこから3人の息の合ったやり取りがスタート。会場は笑いに包まれた。それだけでなく、それぞれの楽器を主張し、かつ安定感のある演奏、そしてももと富磁気の歌は観客を魅了した。演奏も劇(?)も、たくさん練習したことを感じさせる完成度であった。次はどのように楽しませてくれるのか、楽しみである。(わさび)
M-01 あつまれ!パーティーピーポー
M-02 Tank-top of the world
M-03 ネコ飼いたい
JAM 理論 / 相対性理論
しめじ、みずき、とり、くぼたの4人構成バンド。 イントロのリピート。人工衛星のイントロのリピートがとにかく魅力的に聴こえた。演奏後も頭の中をぐるぐるめぐってクセになりそうだ。続く、チャイナアドバイス、元素紀行は村ではおなじみの、ほとんど村テーマソング。イントロが神ってるスマトラ警備隊。歌詞は難しすぎて正直よくわからなかったが、メロディーがよき。(うすいすねお)
M-01 人工衛星
M-02 チャイナアドバイス
M-03 元素紀行
M-04 スマトラ警備隊
The Beans / The Beatles
メリー、もも、きみこ、ひみこ、さくらの5人構成のガールズバンド。ビートルズの王道を押さえたセトリのおかげか、多様性を具現化したかのような村民みんなが楽しんでいた雰囲気があった。もう全曲、最高だったな。ずっと楽しかった。バンドの雰囲気もずっと楽しそうだった。あっ、そういえば豆まきしてた。もしかして、ビートルズのコピーをしているけど、目指しているところは金爆だったりして。楽曲とともに次回のパフォーマンスが楽しみだ。(うすいすねお)
M-01 Love me do
M-02 Please Please me
M-03 Help
M-04 Get Back
M-05 All you need is love
TUKIJI NO OWARI/SEKAI NO OWARI
豊洲移転が騒がれる世間を風刺したようなバンド名のSEKAI NO OWARIのコピーバンド。2曲目「RPG」では、キーボードのフォースが打ち込んだ音源を流しながらキーボードを演奏し、バンドでは再現できないくらいにたくさんの音を響かせた。また、このバンドはパンフ賞を獲得するとともに、看板でも非常にクオリティの高い作品を描き、芸術性も高かった。(ケンシロウ)
M-01 ファンタジー
M-02 RPG
emo42/オムニバス
フォーク村42代のエモ選抜とも言えるようなエモい4人が集まったバンド。迫力のある低音が響いたemoの演奏はまさにエモーショナルそのものであった。3曲目「you give love a bad name」では、ギターボーカルさぴかの力強いボーカルにリードギターしょうじのコーラスが絡み合い観客を沸かせた。1曲目の入りのギターから3曲目のボーカルとドラムで終わるところまで非常にきれいであり、考えられたレベルの高い演出を感じた。(ケンシロウ)
M-01 Pretender/Foo Fighters
M-02 Still Waiting/SUM41
M-03 you give love a bad name/Bon Jovi
♰全休創生学類♰/Lyu:Lyu
43代によって構成された3ピースバンド。青い照明に照らされ始まった彼らの情熱的な演奏は圧倒的なものであった。MCでは、全休を創生してしまっているフロントマンがお金を持たないままスタジオに入ったことをドラムのララすみかに怒られ笑いを誘った。2曲目はボーカルがベースのふたりに入れ替わり、1曲目と違った良さを出し、見ていて飽きることのないライブをした。(ケンシロウ)
M-01 Seeds
M-02 暁
HOKKKKKE / SHISHAMO
最初の優しいストロークからバラードかと思ったが、一気にアップテンポになり、1曲目からきれいなハモリをみせてくれたHOKKKKKE。前回、前々回のテーマが「気になるあの子」「彼女ができた」。そして今回のテーマが「失恋」だそうだ。2曲目の花はイントロのトゥルットゥが印象的な心くすぐられる曲だった。ついつい口ずさんでしまいそうだ。途中、機材トラブルがあったが、彼女たちのライブは無事に終わった。次はどんなテーマで僕らを魅了してくれるのだろうか。(半生切札)
M-01 ごめんね、恋心
M-02 花
M-03 君とゲレンデ
GOQULI / QURULI
42代の方々で編成されたQURULIのコピーバンドGOQULI。「聴き入ってしまった」この一言に尽きるくらいGt./Vo.獄千の声が良く合っていた。Ba.トリ中野が軽快なリズムで弾いてたのも印象に残っている。ちなみに僕は個人的にGOQULIのバンド名とバンド看板が気に入っている。ネットで検索してみたら完全にGokuriだった。また彼らの演奏を聴きたいのでこれからもぜひ頑張ってほしい。(半生切札)
M-01 ばらの花
M-02 Bus To Finsbury
M-03 ワンダーフォーゲル
The Baskin Robbins/ go!go!vanillas
2回目の登場であるThe Baskin Robbinsは寒フェスのトリを飾るにふさわしいすばらしいパフォーマンスをみせてくれた。Gt. I.C.さぴかが繰り出すメロディーには圧倒された。Gt./Vo.いつもの障子は歌もMCもうまく、さすがだなと思った。Ba.わさびもDr. BMGさくらも去年と比べてパワーアップしていて、会場も彼らのライブで大いに盛り上がっていた。これからもフォーク村の実力派バンドとしてさらなる活躍してほしい。(半生切札)
M-01 マジック
M-02 セルバ
M-03 エマ
M-04 アクロス ザ ユニバーシティ