お知らせ

筑波大学
社会福祉研究会
社会福祉を、考える。
社会福祉で、つながる。
素敵な仲間と、「しあわせ」を届けたい。
社会福祉活動とは、すべてのひとが「しあわせ」と「ゆたかさ」を感じられることを目的とした活動です。
ノーマライゼーションやインクルーシブといった考え方が普及し、あらゆる人が社会の一員として支え合って、自由と幸せを享受して生活できることが目指されています。
私たちは地域に密着し、大学生として社会福祉のためできることに、ひとつひとつ取り組んでいます。
自分だけでなく、友人や身の周りの人々が「しあわせ」を感じるお手伝いをしたい。
ところで社会福祉研究会では、幸せを届けるために、具体的にどんな活動をしているのでしょうか?
歓迎、新入生。
お金がほしいのなら、アルバイトをすればいい。
自分の利益を追求するのではなく、もっと広範に、社会に良い影響のを与える活動がしたい。
先人の知見を学び研究するのが大学生の使命でしょうか。決してそれだけではないはず。
勉強して、研究して、趣味を楽しんで、そして仲間と一緒に有意義な時間を創り出す。それもまた素敵な大学生活だと、私たちは信じます。
幸せを届ける活動をしている場所にはきっと、素敵な仲間が集まります。
一度、私たちの活動を見て体験してみましょう!お待ちしています!
公式Twitter
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団体概要
名称 | 筑波大学社会福祉研究会(社福) |
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代表 | 亀井岳人(第46代) |
設立年 | 1972年 |
主な事業内容 | つくば市・土浦市内におけるボランティア活動 |
会員数 | 約120名 |
所属 | 筑波大学文化系サークル連合会 |