班紹介リレー〜翼〜

こんにちは!

近頃は図下もすっかり寒くなり、そろそろ進捗が生まれなくなりそうです(笑)

ですが今回のブログから、寒さに負けずに熱い心で、主に1年生が班紹介リレーをしていきます!

最初の担当は、翼班1年の才田です。

↑翼班作業風景

翼班は、飛行機の中でも最も大きいパーツである「翼」を作成しています。
その長さはなんと全長27.6mにも及びます。

今は本番翼に向けて、支治具作りやスタイロの切り出しを行っています!!

スタイロフォーム、通称スタイロは翼の骨格に用いられるものです。

この水色の部分がリブ(骨格)です。こうやって見ると本当にかっこいい!
家の断熱材としても(どちらかというとこっちがメイン)使われていて、軽くて丈夫で加工しやすいことからほとんどの人力飛行機の翼のリブにはスタイロが用いられていています。

その薄さは10mm!断熱材として販売されているスタイロをリブに変身させるには薄くスライスする必要があり、今は本格的な翼製作の準備段階ということですね。

 

大きな翼を作る翼班は部員数も会で最大の7人であり、仲の良さも最高と思っています!!

この写真は、11月に行った翼班旅行です。
浅草花やしきや、東京スカイツリー、渋谷の青の洞窟を巡り、キラキラ大学生に近づいたはずです♪

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スタジャン完成!

あけましておめでとうございます!
新年第一号のブログ担当は19年執行代のペラ班の者です。

さて、TBW19代にも、恒例のスタジャンが届きました!

鳥を乗りこなす人の躍動感あるとてもカッコいいデザインですね!
今回は深緑色です。

そして、見ていただきたいのは左胸のデザインです!

緊張感のあるビシッとした背面のイラストとは裏腹に、
脱力感のある前面になりました。
某掲示板発祥の鳥さんをあしらった会のロゴをプリントして、
遊び心あるデザインにしました!

デザインをしてくれたのは、朱鷺Tシャツも作ってくれた女の子です。

このスタジャンを着て、真冬の図下の寒さにも負けず機体製作頑張っていきます!!

18代と19代での集合写真も撮りました↓↓

27名で力を合わせてまいります!

今年もつくば鳥人間の会をどうかよろしくお願い致します。

 

 

大晦日

みなさま年の瀬はいかがお過ごしでしょうか?
筑波大学つくば鳥人間の会、2018年度代表の真下です
2017年も終わりということで、代替わり以降のこの半年を振り返ってみましょう
なおこのブログは代表が親戚宅挨拶周り中に書かされています(12/31_11:00現在)、ブログ担当怖い(‥)

 

7月23日、17代機体“朱鷺”の最終フライトが行われ17代4名の現役生活が終わりを告げました

17代はまさしく“苦難の代”でした

もとは10人程居た同期の多くが各々の事情で1年のうちに会を去ってしまい、
残った4名(うち実働は代表とパイロットの2名のみ)で新入生(現18代)の統率・機体製作の指揮を行うも、
少ない予算の大半を使った桁発注から数か月後の12月中頃になって出場を予定していたタイムトライアル部門が廃止となり、
それでもなんとか機体の調整を終えディスタンス部門に応募するも残念ながら出場はならず。
TFでも度重なる強風に見舞われなかなかフライトができないetc.

そんな大変な状況にあっても17代は、来年以降に向けて18代に色々なことを試させたり、予算を切り詰め多くの資金が残るようにしたり…
いつも「来年、18代が良い機体を作れるように」と腐心・尽力してくれました。

正直真似できない、すごい先輩方です(語彙力)

そんなこんなで18代、じつは17代に鳥コンのプラホに上がってもらうことが一つの宿願だったりします
「今回の素晴らしい機体は、18,19代だけでなく17代の力もあってのものなのだ」と関係者各位に伝えることができる最上の手段だと思うので

 

はい、初手から話が脱線して不安しかありませんが振り返りに戻りましょう

代替わり後の夏休み9月前半は、15代以来となる秋TFを行いました
とは言え15代が春先には代替わりしていたのに対し、18代は17代でもメインで活動していたため秋TFに向けた準備期間は実質2週間ほど…、調整がかなり大変でした(汗)

しかし元より主力だった面子が多いこともあり、秋TF自体は比較的スムーズに行うことができ、来年春夏に行うTFを想定した有意義な訓練ができたと思います
19代も力をつけてくれたし、特にパイロットが“飛ぶ感覚”を早期に掴むことができたのは間違いなく琵琶湖で大きなアドバンテージになります

今年のパイロットですが、ふだん作業場で見せるふざけた言動とは裏腹に、1年生の時点でレース優勝したりする実力は折り紙付きの野郎です
鳥コンまでには出場パイロット中でも1,2を争う実力者になってくれていると思います、なってくれるよね?(脅迫)
禁酒・食事制限しながら毎日バイト・トレーニング・作業と忙しくしているので、なんとかあいつを琵琶湖で飛ばしてやりたいですね

 

さあ、秋TFも終わればいよいよ機体製作作業に入ります

今年はとにかく天候が悪かった!!
TBWの作業場“図下”と言えば屋外(屋根があるだけの大自然)で有名ですが、今年は雨がめっさ降るわ風も強いわハチャメチャだった気がします

年明けになったら雪でも降ってきそうな…

毎年のことですが、夜しか電気つかないし、翼作ってる横をどこかのバイクが猛スピードで通ってくし、
何より寒すぎて何もやる気が起きません
まじで病人がでるレベル(氷点下10℃とか笑うしかない)

「冷静に考えて12月末の深夜2時過ぎても暖房もない屋外に居るのって頭おかしいぃイィィィーェアーーー!」
「リブ全部へし折って退会したろかァーーーッフ~~!!」
などと意味もなくテンションを上げて文句を垂れることで正気を保っています

まあそんな中でも歴代のOld Birdman様方は精度高い機体を作ってきたわけなので、今年も頑張って良い機体を作ろうと思います

 

さて、暇を見てここまで書いてきて現在同日17時
直前すぎてこのブログ読む人全員、明けましておめでたく餅なりお節なり食べ終わっていそうな気がしますが、まあ気にしないで置きましょう

皆さま、2017年は応援ありがとうございました!
あと7時間でいよいよ20“18”年=“18”代の年となるわけですが、
素晴らしい機体・フライトをお見せできるように、
これから鳥コンまでのおよそ7か月を全力で飛び切りたいと思います!!
どうか2018年も引き続き応援よろしくお願い致します。

 

それでは皆さま、よいお年を!!

機体名決定!

こんにちは!
先日、第41回鳥人間コンテストの開催が決定しましたね。

さて今回は機体名が決定しましたのでここで皆様に発表させていただきます。
2018年度の機体名は

……鶫(つぐみ)です!!

鶫は夏季にシベリアで繁殖し冬季に日本などへ越冬のため飛来する冬鳥です。

地面を跳ねるように飛んでエサをとることから古くは跳馬とも呼ばれていて、distのダークホースを狙う私達にどんぴしゃりですね。

画像:バードリサーチ身近な鳥図鑑より(http://www.bird-research.jp)

桃花鳥と書いて“つぐみ”とも“とき”とも読むことから17年度の機体、朱鷺のリベンジを込めて命名しました。

昨年度から主力となって活動してきた18代とフレッシュで勢いのある19代が朱鷺の意思を継いで作り上げる鶫を今年こそは琵琶湖で飛ばしたいと思います。

当会は近年、鳥の名を冠した機体名を付けており「機体名+代」でその執行代を呼んでいます。18代は「鶫代(つぐみだい)」となった訳ですね。

機体名が決まり更にモチベーションが上がりました!
鶫代としてあと7ヵ月(…!?)頑張っていきたいと思います!!

雙峰祭報告

先日行われました雙峰祭の様子についてお届けします!
雙峰祭は11月の3,4,5日に行われました。

まずは焼き鳥屋台の様子です↓
今年は前夜祭と本祭1日目の2日間、焼き鳥もも一本70円で販売しました。
例年より短い出店日数(2日目は雨も降ったり…)にも関わらず、お店は大繁盛でした!
今回の出店は、つくば鳥人間の会 をより多くの方々に知って頂ける良い機会になったと思います。
ご来店くださりありがとうございました!

 

続いて機体展示の様子です↓
展示では、実際の機体の展示・各班の紹介・鳥コン映像の放映を行いました。

今年の目玉は何と言っても、片翼すべて組み上げた迫力の機体!
組立・解体が大変でしたが(主に桁班)、その分お客さんにも喜んで頂けたようで何よりです。
さらにテール・尾翼も操舵できる状態で展示したりと、今年はより実際の機体に近いものをご覧頂けたのではと思います。
また、過去に当会で製作されたフレームも展示しました。様子を見に来て下さった初代OB様のお話によれば、なんと22年前の機体でマウント部には木製桁がマウントされていたんだとか!
「会創立31周年」という歴史の一端を感じさせる一品ですね(料理かよ)
そんな見所満載の展示は今年も多くのお客様で賑わい、大盛況でした!
お越しくださった皆様、お手伝い頂いたOB様方、本当にありがとうございます。

 

雙峰祭も終わり、いよいよ図下の寒さも本格的になってきましたが、
真夏の琵琶湖を飛ぶ自分達の機体を拝むためにも、この冬を逞しく乗り越えたいと思います!
引き続き、応援よろしくお願いします!

 

P.S 来年もお待ちしております。

雙峰祭宣伝!!

いよいよ雙峰祭が明日に迫りました。
19代が中心になって一所懸命に準備してくれたので是非足をお運びください!

以下、焼き鳥と展示それぞれの担当者から宣伝です↓

 

雙峰祭「焼き鳥人間の会」

来たる11/3,4,5は筑波大学の学園祭が開催されます( ˆoˆ )

私たちは11/3(金),4(土)に毎年恒例「つくば焼き鳥人間の会」として焼き鳥屋台を出店します!

今年は例年のたれ味に加えて、塩が仲間入りしました!

ぷりぷりの焼き鳥とニコニコの会員がお待ちしておりますので是非お越しください
╰(*´︶`*)╯

【詳細はコチラ↓】

11/3(金)
15:00~20:30
中央図書館付近

11/4(土)
10:00~21:00
松美池付近

今年は2日間のみの出店となります💦

が、しかし!去年と同じ量の焼き鳥を販売いたしますので、何卒ご来店ください!(切実)

 

今年も開催!!鳥人間の巣!!

つくば鳥人間の会の展示企画 “鳥人間の巣” は、今年も雙峰祭本祭の11/4(土),5(日)ともに鳥人間に関する数々の展示をご用意しています。

今年度の目玉は、翼をめいっぱい伸ばした人力飛行機!
片翼10mを超す人力飛行機のスケールを間近に感じられること間違いありません!

2学食堂(2A棟1階)にて、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

パイロット活動報告

お久しぶりになります。
パイロットの関根です。

前回のブログから早一月、気がつけば10月も終わり、寒さで起床が難しくなってきました。

さて、今回はトレーニングの近況報告をしたいと思います。

秋TF以来、食事制限が終わった喜びでたくさん食べた結果体重が2キロほど戻りました。
また、10月上旬に東京体育館に行き、全身持久力測定なるものを受けてきました。体に電極をたくさんつけて、お医者様に囲まれながらエルゴを漕いで、色々測定しました。AT値が去年よりも30%上がっていました。一般の人の2倍以上だそうです。ディスタンスに合うようにトレーニングをしてきた結果だと思います。嬉しいです!

これからのトレーニングですが、リカンベントのエルゴを漕ぐことをメインとしつつ、たまにウェイトをやっていく方針です。
がんばっていきます!

作業報告 翼班

昨年度に引き続き翼班の活動報告を書かさせて頂きます、翼班平社員の数野です。

新体制に入り2ヶ月ほど経ちましたが、今年度翼班は2年目となり昨年より若干老けた18代3人と新たに加わった血気盛んな19代4人の全7人で活動しています。

現在翼班はテスト翼の製作に取り組んでます。

今年度から本格的にディスタンス部門に転身するため翼も今までより大きくなり、相対的に作業量も増えます。そのことを踏まえ、今回のテスト翼ではできるだけ短時間で精度の高い翼が作れる手法を確立することを目標に製作を進めています。

具体的には治具をMDFからスタイロに変更することで治具製作を簡略にし、写真のようにスパン方向の治具とはめ込むことでリブと桁の垂直精度を出します。

そして先日無事にテスト翼1号が完成しました!

製作過程についてはまだまだ改良の余地があるのでこれからさらに練っていこうと思います!

 

最後に余談になりますが、最近ぐんと寒くなってきました。半屋外で活動するTBWですが、翼班では作業精度を落とす要因としては

寒さ・空腹・疲労

の3つであるとしています。(昨年の経験より実証済み)

早く春が来ないかなぁぁぁぁ

フェアリング班活動報告 & 土浦花火大会

はじめまして、フェアリング班です!

私たちフェアリング班はコックピット周りのパイロットを保護する部分(写真参照)を主に製作しています。
他チームに比べて塗装が鮮やかで、それ故に機体の顔になる部分と自負している節があります。(笑)

つくば鳥人間の会はTF用・本番用と2回製作を行うのですが、今年度は1年生の製作練習を兼ねてTF用のα版として模型製作も行っています。

模型は30%の大きさで図面から1年生に出してもらいました。まだ製作途中なのですが、完成がとても楽しみです!!

 

ところで、先週の土曜日に土浦全国花火競技大会の観覧に行ってきました!

つくば鳥人間の会では毎年10月の第一土曜日に行われているこの花火大会に行くのが恒例行事となっています。

実は日本三大花火の1つで日本全国からお客さんが集まってくる大きな大会なのです。18代・19代合わせて16人という大所帯で行く花火大会は賑やかで楽しかったです。

今年も、間近な席で落ちてきそうなほど大迫力の花火を眺めることができ、終始その美しさに圧倒されっぱなしでした。

 

来年の今頃は引退しているのかと思うと身が引き締まりました。

花火と同じくらい、多くの人の心を惹きつける美しいフェアリングを作りたいと思います!笑

フレーム班パイプ焼き!

こんにちはフレーム班です!

フレーム班は主に機体の胴体・車輪・駆動系(パイロットが漕ぐペダルの回転をプロペラに伝える機構)などを製作しています。
製作パーツが多種多様に渡るため、幅広い材料・製品・加工法を学べるのが特徴!
衝撃に強くて軽いフレームを目指し、カーボン・金属・木材を、切ったりやすったり接着したり…一番「大工職」っぽい格好いい班です!(女子にモテるとは言ってない)

 

さあそんなフレーム班ですが、今年の夏もやっておりました!パイプ焼き!!

 

なんと機体に使うCFRP(炭素繊維強化プラスチック)パイプを学生でありながら自分達で作るのです!
その最大のメリットは安さと軽さ!
時間はかかりますが、ながーい大学休み&貧乏な僕達には持って来いだったりします・・・・・・時間はかk(略)。

つくば鳥人間の会TBWでは一昨年からパイプ焼きを導入しました。
パイプ焼きの作業工程は長く、フレーム班の人数が少ないTBWでは例年、時間が空いている他班の人にも手伝ってもらっています。ありがたやm(_ _)m
半屋外である作業場「図下」での、より早くより確実な製法を求め、今日も僕達はパイプを焼き続けるんだ!(鼻血)
そんな中、3年目の今年、パイプ焼きの作業員に新たな仲間が加わりました!

紹介します、シュリンクちゃんです↓
可愛いですね。
彼女のおかげで、パイプ焼きの重要な製造工程の一つである「シュリンクテープ巻き」が最悪2人でも行えるようになりました!やったね!(吐血)

さて、この夏行ったのはコックピットに使う3本のパイプ焼きです!
秋TFが終わって間もない9/14にパイプの素となるプリプレグが届き、そこから9/16にテストパイプ,9/23にコクピ後パイプ,9/30にコクピ下パイプ,そして授業も始まった10/6の夜からもコクピ前パイプ を焼きました!(ちなみに夏休み中のパイプ焼き以外のほとんどの日も翼班主導でカーボンシートを焼いていたなんて言えない…)

 

マンドレル(アルミパイプ)にプリプレグを積層し、シュリンクテープも巻いてヒーターを通し、毛布でくるんで熱して(←だからパイプ「焼き」)4時間…。

今年も元気なパイプちゃん達が産まれました!↓
↑テストパイプ

↑後パイプ

↑のり巻き

↑前パイプ

忙しい中手伝ってくれた18・19代のみんな!
アドバイスを下さったり、パイプをお貸しくださったり、期間中冷凍庫を用意して下さったOB様方!
誠にありがとうございました!

 

P.S. また1月にテールを焼きます(失血死)