スキー合宿2018

皆様こんにちは。初めての執筆となります。スキー合宿担当で翼班の西山です。
この度、TBWの18代19代で毎年恒例のスキー合宿をしに長野県の斑尾に行ってまいりました!

リフトを登って斑尾山の上の方に行くと、眼下に野尻湖が広がります。そして顔を上げると、越後富士こと日本百名山の一つである、妙高山が勇ましくそびえ立つ姿が目の前に広がっていました!

私は、小さい頃に初めてスキーをしたのがここ斑尾であり、馴染み深いゲレンデであるわけでありますが、合宿に参加した会員の皆さんも斑尾山のゲレンデでとても楽しめたようで良かったです。


しかし、スキー合宿終わった直後の現在は全身の筋肉痛に悩まされています。日々の運動は大切なようです。この合宿を通じて、TFに向けて会員の皆さんの体力作りになったのであれば何よりです。

さて、書類審査の結果発表がすぐそこに近づいています。胸をドキドキさせながらも、日々の機体製作に心を込めて取り組んでいこうと思います。

春の交流会@東北大学

3月も半ば、桜の季節がすぐそこまで来ています。東京では先日開花したようですね。
こんにちは、19代設計主任を務めることになりましたペラ班の井出と申します。

3月4日に鳥人間恒例の行事、春の交流会が仙台にある東北大学で開催され、19代9名と18代1名で参加してきました。
交流会では、「設計・代表・パイロット」、「翼」、「駆動・フレーム」、「電装」、「フェアリング」、「プロペラ、滑空機」に部屋が分けられ、それぞれの分野で他チームの方と情報交換をします。
僕はプロペラ部屋と設計部屋にお邪魔してきました。ペラ部屋では、他チームのペラの構成材の種類や設計ソフトについて、プロペラを保管するペラ箱の製作についてなどを聞いてきました。設計部屋では今どんなことを勉強しているか、破壊試験の重要性、どの部分の桁を焼いた方が効率的かなどを聞いてきました。
他の人もそれぞれの分野で情報交換ができたようなので、有意義な交流会になったと思います。

18代の鶫が完成したら、いよいよ次は僕たち19代の機体の完成に向けて動き始めることになります。今回得たものを生かして、自分たちらしい機体を作れるように頑張ります。

荷重試験、全桁完了!

こんにちは構造設計の者です。

先日3/14に第0~3桁の荷重試験をおこない、無事完了しました!

2/3におこなった第4,5桁の個別荷重試験と合わせて、これで全ての桁の荷重試験が終了したことになります。
試験結果としては、定常飛行時の荷重(1倍荷重)をかけた際のたわみ量が左右の桁でほぼ同等で、定常の1.5倍荷重において桁から異音が生じることもありませんでした・・・よかったです!
ただ、たわみ量が理論値よりも少しだけ大きく出ました。実際の飛行になんら支障はありませんが、今後考察が必要ですね(というか考察中)。

まあ何はともあれ、人・桁ともに怪我無く荷重試験を終えることができ非常にホッとしています。

設計主任の胃を痛めるイベントの1つも終わって、次はロールアウト。からのTFですね。
息つく暇もありませんが、執行代は現役生活も残すところ4ヶ月と少し。全力で駆け抜けたいと思います!

引き続き応援よろしくお願いします!

 

パイロット活動報告2

ふとカレンダーを見返すと、秋TFから早半年が経っていました。はやく飛びたいです。パイロットの関根です。

半年前と比べると自分の成長を感じます。同じインターバルトレーニングでも、半年前よりも高い出力、短い休憩時間で続けられるようになりました。
成長をデータで見るためにも、来月あたりに東京体育館へ行き体力測定をしたいと思っています。

また、3月から減量をスタートさせました。
急激な体重の減少はパフォーマンスを大きく下げるため、1週間で1キロ落とすことを目安に行なっています。

マネージャー上田のアドバイスと秋TFでの減量の経験を生かして、無理のない減量を行っていきたいです。

春休みに入り、各班の作業も本格化。少しずつ自分が乗る機体が形になってきました。パイロットとしてふさわしい肉体を手に入れるべく精進します。

めちゃくちゃ真面目な文章になってしまいました。
長文失礼致しました。

翼班 怒涛の3月!

3月に入り、暖かくなってきました。着実に春が近づいていますね。

機体製作が本格化するこの頃ですが、特に繁忙期である翼班ではこの3月を「DEATH MARCH」と呼んでいます。鳥人間界では有名な言葉ですね。全幅27.6mにもなる主翼を作る為には無くてはならない期間です。

前置きが長くなってしまいましたが、本日は今年度の翼製作手法についてご紹介させて頂きます。少々長くなってしまいますが、今後の翼製作の一助となれば幸いです。

例年TBWでは「3点固定法」という手法を用いて翼製作を行っています。これは翼の迎角合わせを、リブに開けられた3点の穴にそれぞれフロントスパ・桁・リアスパを通して迎角を揃えるというものです。迎角合わせの精度は非常に良いのですが、一つ一つの工程に時間がかかるなど多くの課題がありました。(3点固定法)

これを解決する為に翼班長が様々なチームのアイデアから考え出したのが「リブ治具一体法」と呼ばれるものです。これはリブとそれを支える治具が全てプラモデルのように一体になっています。各リブは迎角が揃うように切り出された治具の上に乗っているので、このまま桁と接着させるだけで勝手に迎角が揃ってくれます。治具と水平台との垂直を出すために、治具間の隙間にはパネルが埋め込まれています。リブ接着にかかる時間が3点固定法に比べて圧倒的に早いのがメリットです。(リブ治具一体法)

スケジュールがかなり押していましたが、新手法を取り入れたことでなんとかここまで辿り着きました。ロールアウトまでまだまだ先は長いですが、悔いが残らないよう頑張っていきますよっ!!!(3/8現在の倉庫)

 

おまけ 穢土転生された翼班長