フレーム班パイプ焼き!

こんにちはフレーム班です!

フレーム班は主に機体の胴体・車輪・駆動系(パイロットが漕ぐペダルの回転をプロペラに伝える機構)などを製作しています。
製作パーツが多種多様に渡るため、幅広い材料・製品・加工法を学べるのが特徴!
衝撃に強くて軽いフレームを目指し、カーボン・金属・木材を、切ったりやすったり接着したり…一番「大工職」っぽい格好いい班です!(女子にモテるとは言ってない)

 

さあそんなフレーム班ですが、今年の夏もやっておりました!パイプ焼き!!

 

なんと機体に使うCFRP(炭素繊維強化プラスチック)パイプを学生でありながら自分達で作るのです!
その最大のメリットは安さと軽さ!
時間はかかりますが、ながーい大学休み&貧乏な僕達には持って来いだったりします・・・・・・時間はかk(略)。

つくば鳥人間の会TBWでは一昨年からパイプ焼きを導入しました。
パイプ焼きの作業工程は長く、フレーム班の人数が少ないTBWでは例年、時間が空いている他班の人にも手伝ってもらっています。ありがたやm(_ _)m
半屋外である作業場「図下」での、より早くより確実な製法を求め、今日も僕達はパイプを焼き続けるんだ!(鼻血)
そんな中、3年目の今年、パイプ焼きの作業員に新たな仲間が加わりました!

紹介します、シュリンクちゃんです↓
可愛いですね。
彼女のおかげで、パイプ焼きの重要な製造工程の一つである「シュリンクテープ巻き」が最悪2人でも行えるようになりました!やったね!(吐血)

さて、この夏行ったのはコックピットに使う3本のパイプ焼きです!
秋TFが終わって間もない9/14にパイプの素となるプリプレグが届き、そこから9/16にテストパイプ,9/23にコクピ後パイプ,9/30にコクピ下パイプ,そして授業も始まった10/6の夜からもコクピ前パイプ を焼きました!(ちなみに夏休み中のパイプ焼き以外のほとんどの日も翼班主導でカーボンシートを焼いていたなんて言えない…)

 

アルミパイプにプリプレグを積層し、シュリンクテープも巻いてヒーターを通し、毛布でくるんで熱して(←だからパイプ「焼き」)4時間…。

今年も元気なパイプちゃん達が産まれました!↓
↑テストパイプ

↑後パイプ

↑のり巻き

↑前パイプ

忙しい中手伝ってくれた18・19代のみんな!
アドバイスを下さったり、パイプをお貸しくださったり、期間中冷凍庫を用意して下さったOB様方!
誠にありがとうございました!

 

P.S. また1月にテールを焼きます(失血死)

フレーム接合完了しました

フレーム班主任増田です。

2/12(日)にフレーム接合を行いました。

フレーム班で1番大きいと言える行事を終えられ、ほっとしています。

去年はレーザーカッターが使えなくアクリルの治具をCNCで切り出したため、治具の調整に時間がかかり精度を出すのも大変でしたが、今年はレーザーカッターで切り出したため去年よりだいぶ楽に作業できました。

当日はフレーム班員だけでなく、OBさんと他班にも協力してもらいました。

ありがとうございました!

荷重試験、提出書類も終わったので、ロールアウトに向けて作業がんばっていきます!

 

パイプ焼き

こんにちはフレーム班主任増田です。

先日TBW史上初となる図下(作業場)でのパイプ焼きを行いました。

今回は本番に使うパイプ焼きの練習としてコクピットパイプの試作を行いました。

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半屋外の図下で焼けるものかと少し不安はありましたが無事焼けました。

また修正すべき点も見つかったので反省を生かして今週からは実機に使うパイプを焼いていきます!S__15335426

フレームが組みあがり、テールが焼きあがりました

初めまして、16代フレーム班主任のサトシです。
今回皆さまにご報告できることが2件あります。

まず、今年度の機体「懸巣」のフレームが組みあがりました!

しゃしん_7139

まだCFRPパイプを接着しただけでここから更にパーツが追加されていくのですが、
ひとまず一番神経を使う作業は終わりです。

今年の機体は随分小柄になりました。かわいらしいですね!!!

もう1つの報告は、当会初のCFRPパイプ焼きについてです!

今まで当会は桁焼きの技術を持っていませんでしたが、
今年テールパイプを刷新する予定だった事もあり、はじめての桁焼きにチャレンジする運びとなりました。

桁焼き当日、午前10時。鳥人間にしては早い時間から作業開始。
この時はまだ、日付が変わるまでには家に帰れると思っていました。
蓋を開けてみれば塹壕戦のような泥沼作業で、全部終わったのは翌日午前11時。
25時間に及ぶ作業の果てに、1本のテールパイプがつくばに産み落とされました。

 

しゃしん_1682しゃしん_4240 (3)
積層の様子(左)と焼きあがった後のパイプ(右)

いやぁ、苦労した分達成感が増しますね!
重量をはかってみたところ、思っていたよりかなり軽くなっていて驚きました。
これが自作桁の世界なんですね。

数年後、後輩たちがどれだけ機体を軽量化しているのか、今から楽しみです。

フレーム接合

 

ご無沙汰しております。2015年執行代フレーム班主任の西原です。

ご報告が遅くなりましたが、12月初旬にカーボンパイプを接合し、

今年度のフレームがようやく形になって参りました。

その後カーボンクロス等で接合部の補強をし、今は写真のような状態になっています。

KIMG0289

全体としてねじれがほぼなく、接合部も上出来で、現段階で納得のいくものができました。

製作過程で問題となった点や、気付いた点は後輩達にしっかりと引き継いでいきます。

今後フレーム班は駆動系や主翼マウント部なども製作し、フレームを完成させていきます。

 

また現在フレーム班だけでなく、翼班、桁班、プロペラ班、フェアリング班、電装班も作業が本格化しています。

「カッコイイ機体」を作って鳥コンに出場し、結果を残すため、日々作業に励んでいます。

どうか皆さま、今後ともご声援よろしくお願いします。

 

 

寒くなりましたが

ブログの記事を読んでくださる皆々様、お久しぶりです。

冬もようやく本番ということでいかがお過ごしでしょうか。

活動報告ということで先日今年度の機体で使用する全ての桁が届き、これで全ての班が順調に作業を進めていく…はずです。

が、しかしスケジュールにも遅れが生じている部分もあり、早急に色々と仕上げていく必要があります。

さて、TBWが使用する図書館下は全国の鳥人間サークルでも指折りの環境が厳しい作業場ですが、その厳しさが最も増すのが冬。

常に氷点下を下回る環境下でおこなわれる全体作業はいつも困難が付きまといます。

そんな中、先日よりフレームの接合、クロス巻きが行われています(あとで写真を載せます←ごめんなさい、写真見つかりませんでした)

少しずつですが機体の形が見え始めてきました。

ロールアウトまであともうほんの数ヶ月、気を引き締めて頑張っていこうと思います。