2018年鳥人間コンテスト審査結果について

3/29に鳥人間コンテスト申込書類の審査結果が届きました。
結果は不合格でした。
1年から会の運営/製作に深く関わり2年間を鳥コンに出るために費やしてきた18代にとってはショックの大きい結果となりました。
とは言えいつまでも悲嘆しているわけにもいきません。
これからも機体製作やテストフライトなどは行う予定です。本格的なDist機転向1年目の今年は、完成した機体のフライトデータを収集することも重要になります。18代の悔いなき最後のために、これからの代の成長のために、
会員一同さらに励んで参りますので今後とも応援よろしくお願い致します!
なお今後の詳しい動向は19代と相談して追ってご連絡いたします。

スキー合宿2018

皆様こんにちは。初めての執筆となります。スキー合宿担当で翼班の西山です。
この度、TBWの18代19代で毎年恒例のスキー合宿をしに長野県の斑尾に行ってまいりました!

リフトを登って斑尾山の上の方に行くと、眼下に野尻湖が広がります。そして顔を上げると、越後富士こと日本百名山の一つである、妙高山が勇ましくそびえ立つ姿が目の前に広がっていました!

私は、小さい頃に初めてスキーをしたのがここ斑尾であり、馴染み深いゲレンデであるわけでありますが、合宿に参加した会員の皆さんも斑尾山のゲレンデでとても楽しめたようで良かったです。


しかし、スキー合宿終わった直後の現在は全身の筋肉痛に悩まされています。日々の運動は大切なようです。この合宿を通じて、TFに向けて会員の皆さんの体力作りになったのであれば何よりです。

さて、書類審査の結果発表がすぐそこに近づいています。胸をドキドキさせながらも、日々の機体製作に心を込めて取り組んでいこうと思います。

荷重試験、全桁完了!

こんにちは構造設計の者です。

先日3/14に第0~3桁の荷重試験をおこない、無事完了しました!

2/3におこなった第4,5桁の個別荷重試験と合わせて、これで全ての桁の荷重試験が終了したことになります。
試験結果としては、定常飛行時の荷重(1倍荷重)をかけた際のたわみ量が左右の桁でほぼ同等で、定常の1.5倍荷重において桁から異音が生じることもありませんでした・・・よかったです!
ただ、たわみ量が理論値よりも少しだけ大きく出ました。実際の飛行になんら支障はありませんが、今後考察が必要ですね(というか考察中)。

まあ何はともあれ、人・桁ともに怪我無く荷重試験を終えることができ非常にホッとしています。

設計主任の胃を痛めるイベントの1つも終わって、次はロールアウト。からのTFですね。
息つく暇もありませんが、執行代は現役生活も残すところ4ヶ月と少し。全力で駆け抜けたいと思います!

引き続き応援よろしくお願いします!

 

翼班 怒涛の3月!

3月に入り、暖かくなってきました。着実に春が近づいていますね。

機体製作が本格化するこの頃ですが、特に繁忙期である翼班ではこの3月を「DEATH MARCH」と呼んでいます。鳥人間界では有名な言葉ですね。全幅27.6mにもなる主翼を作る為には無くてはならない期間です。

前置きが長くなってしまいましたが、本日は今年度の翼製作手法についてご紹介させて頂きます。少々長くなってしまいますが、今後の翼製作の一助となれば幸いです。

例年TBWでは「3点固定法」という手法を用いて翼製作を行っています。これは翼の迎角合わせを、リブに開けられた3点の穴にそれぞれフロントスパ・桁・リアスパを通して迎角を揃えるというものです。迎角合わせの精度は非常に良いのですが、一つ一つの工程に時間がかかるなど多くの課題がありました。(3点固定法)

これを解決する為に翼班長が様々なチームのアイデアから考え出したのが「リブ治具一体法」と呼ばれるものです。これはリブとそれを支える治具が全てプラモデルのように一体になっています。各リブは迎角が揃うように切り出された治具の上に乗っているので、このまま桁と接着させるだけで勝手に迎角が揃ってくれます。治具と水平台との垂直を出すために、治具間の隙間にはパネルが埋め込まれています。リブ接着にかかる時間が3点固定法に比べて圧倒的に早いのがメリットです。(リブ治具一体法)

スケジュールがかなり押していましたが、新手法を取り入れたことでなんとかここまで辿り着きました。ロールアウトまでまだまだ先は長いですが、悔いが残らないよう頑張っていきますよっ!!!(3/8現在の倉庫)

 

おまけ 穢土転生された翼班長

 

班紹介リレー〜プロペラ〜

こんにちは!
最近暖かくなってきましたね。

今日は班紹介リレーのアンカー、プロペラ班の紹介をします!担当は19代の石川です。

ペラ班は、機体の推力、前に進む力を生み出すプロペラを作っています!

機体の中で唯一ねじれた形をしているプロペラ。

そんなペラ班にはひねくれた人独創的な人が多いです。

また、プロペラは製法や使える材料のバリエーションが豊富です。また、塗装も自分たちでデザインを考えて行います。TBWでも毎年試行錯誤しながら、より良い製法や使う材料を探っています。今年は、前縁はカーボンクロス、外皮はバルサ貼りになりました!

前縁型のパテ盛ィ!(最近全く聞きませんね)や、外皮貼り頑張ります!
下は前縁真空引きの様子です。

さて、そんなペラ班のゆかいな仲間たちを紹介します。

上田先輩
ペラ班主任兼設計主任。現役トップレベルの設計の知識と確かな技術、独特の笑いのセンスを持っていらっしゃる頼れる先輩です!プロ並みの料理の腕も持ち合わせています。

堀内先輩(みどりさん)
みんなを温かく見守ってくださるお姉さん的存在の先輩。その笑顔に癒されます!女子トーク楽しい。

井出
19代設計主任志望。某祭りの実行委員会と掛け持ち中。紙飛行機で鍛えた手先の器用さは折り紙つき!

三村
ロボットコンテスト世界大会で優勝経験もあるかなりの実力者。来年のペラ設計に期待!

瀧田
某テニサーと掛け持ちする正真正銘の陽キャ。作業が丁寧で繊細です。

石川
これを書いている者です。文系。サルでもわかる航空力学の本が欲しいです(涙目)。勉強頑張ります!

こんな感じの6人で、これからの作業も頑張ります!よろしくお願い致します。

フレーム本番接合 完了!!


先日2/7(水)にフレーム系バンド SAKAI NO OWARI の1stシングル「SAKAI NO HAJIMARI」が遂にリリースされました!
こんにちはDr.の真下です。一応リーダーやってます。
さてこの1stシングルの初回限定版にのみ同封されています上の写真ですが…、もうやめときましょうか(笑)

改めてみなさま、お世話になっております。
2018年度フレーム班主任の真下です。

先日2/7(水)に遂にフレーム班の一大事業であるメインフレームおよびコックピットパイプ3本の接着が行われました!
TBWでは「本番接合」と呼ばれるこの事業は、代替わりしてから2~3回の切削・接合練習を経たのち、本番用のコックピットパイプ3本の切削を行った上での最後の接着作業。
フレーム本体が形作られる、いわば上半期の集大成なわけです。

今年は3人で4ヶ所の接合部を、20作業分は掛けてとことん精度にこだわり抜いて切削してきました。タイヘンダッタ…

そして運命の2/7(水)、さて今年はどれだけの精度が出ているのだろうかとドキドキしていましたが見ての通り↓

当会では毎年、前‐下パイプ接合部に全ての製作誤差を集約するように接合しているのですが、今年はそこの誤差が写真のようにほんの少ししかありませんでした!!

自分は今回が3回目の本番接合なのですが、間違いなく今までで一番精度の高い、納得のいくフレームが作れたと思います。
最近は作業場に行くたびに、4ヶ所の接合部を眺めてはニヤニヤしています(不審者。)

実は2/5から2/16までテスト期間の筑波大学。当会も1/29からテスト休みに入っていました。
そんな中でも定期的に作業場に来て切削作業を進め、本番接合も1日中つきあってくれた1年生2人には感謝の気持ちしかありません。
ありがとう。単位落とすなよ(無責任かつ他人事。)

さて本番接合も終わり一安心といったところですが、フレーム班の作業はこれからもた~~~~くさんあります笑
適度に息抜きも挟みつつ、その全てを精度高く作れるように頑張って行こうと思います!!
今後とも応援よろしくお願い致します。

(※冒頭で後輩のネタに無計画で乗っかったことをここに謝罪します)

班紹介リレー〜フェアリング〜

こんにちは!
フレーム班の紹介で雪の話がありましたが図下にはまた別の雪が降ります。
どこの班が降らせるのでしょうか?
冬だろうが春だろうが季節関係なく降らせます。雪を降らせた日、家に帰るとなんとも言えない気持ちになるものです。それでは本題に入ります。

班紹介リレーでフェアリング班を紹介します1年生の赤座と申します。よろしくお願いします。
フェアリング班はパイロットが乗る機体の周りのなんか白いやつ?を作る班で、現在は塚田先輩(2年)、荻原先輩(2年)、赤座(1年)の3人で活動しています。

フェアリングは”ノーズ”、”後縁”、”ボート”、”ドア”、”ぼうし”というパーツで構成されているのですが今は”後縁”という後ろの方のパーツを作っています。

TBWのフェアは積層構造です。それぞれの層の図面を印刷して発泡を切り出し、概形を出してからヤスリで形を整えていきます。行う作業は単純ですが削りすぎると作り直すのがとても大変なので緊張感を持って作業をしています。ここで、今までの作業で実感したことを書くと
・図面で曲線が出ないので心の目で切り出さなければならないこと
・概形出しの際には思い切って削らなければならないこと
ですね。概形出しの際にビビっていると「鏡餅みたいだね」と言われます。因みに自分が概形出しをした時は削り作業2週しても鏡餅…ビビり過ぎでした…

最後に、作業に伴う副産物の変化の流れは
雪玉→大粒の雪→粉雪
です。以上、雪雲班の紹介でした。
読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします‼︎
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班紹介リレー〜電装〜

こんにちは!電装班の紹介はフェアリング班2年荻原が担当させていただきます!
なんでここでフェア2年が出てくるんだ、と突っ込まれそうなところですが
そこは置いておきまして早速紹介にうつらせていただきます!

電装班は機体の操縦(主に尾翼を動かす時)に必要な操舵系やパイロットが飛行中やその後に必要とするデータを集める計器系を担当している班です。

初めて聞いた時はソーダやケーキといった随分可愛らしい系統のものを扱うんだなぁと。
思い出すと恥ずかしい限りです(笑)


↑「電装班、写真取るよー」で集まって来た自称電装班のみなさん

正式メンバー
池田:明石出身関西弁のお姉さん。2年目電装班主任。ボケもツッコミもできるオールマイティーガール。
江戸:情報学徒。Javaに強い。気が付くと1人さすらっている19代の自由人。

図下(作業場)は半田が溶けないほどの寒さですが毎回の活動にちゃんと参加しているところ、本当に尊敬しています。

では早速インタビューしてみましょう♪

荻:最近はandroidの開発をしてますよね、具体的にはどういったアプリを開発してるのですか?
池:位置情報、方角を取得、さらにarduinoというマイコンとUSB 通信をして外部センサの情報も取得し、一括表示するというアプリです。

荻:マイコンって何ですか?(超初心者)
池:マイコンは小さいコンピュータのことです。
こちらが、プログラミングで指示を出すと、その通りのことをしてくれます。例えば、LEDをチカチカ光らせて!って言えば電源を入れるだけでチカチカ光らせてくれます。

なるほど!

荻:開発といってもどうやって開発をしているんですか?
池:android studio というアプリを使って開発をしています。

荻:一番難しいのはなんですか?(ざっくりとした質問)
池:開発にはjavaという言語を使っているのですが、完全に独学で分からないことばかりなので、一つ一つ調べながら進めています。調べることがとにかく多いのが大変です。

確かに、大変そう…

荻:これからやりたいことは何かありますか?
池:パイロットに見やすい、分かりやすいと思ってもらえるような表示計を作ることです。あと、トラブルフリーの電装を作ることです。

パイロットに喜んで貰えるものを作りたいですよね、分かります!

今年は電装からも目が離せませんね!!

以上電装班の紹介でした!
次は私も所属しているフェアリング班の紹介です。
次回こそは1年生による紹介ですので是非ご期待ください!
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班紹介リレー〜フレーム〜

こんにちは!! SAKAI NO OWARI です!

1stシングル『SAKAI NO HAJIMARI』は2/7(水)リリース! お楽しみに!

あ、失礼しました。粗相してしまいました(笑)

気を取り直して、、、

班紹介リレー第3走者はフレーム班です!
フレーム班1年、酒井が担当します!

フレーム班は真下先輩(2年)を筆頭に、細川(1年)、酒井(1年)の計3名で活動しています。フレーム班の作業出席率は脅威の120%!!(時間外労働も含む、、、)

このリレーでも機体でも中枢を担うフレーム班は、機体の胴体(メインパイプ/テールパイプ/コクピットパイプから成る)だったり車輪だったり駆動系(パイロットが漕ぐ力をプロペラに伝えてプロペラを回す機構)だったりを製作しています。

フレーム班1年は今までに2度のカーボンパイプの切削/接合練習を行い、今は本番切削に取り掛かってます。
1度たりとも失敗してはいけないというプレッシャーの中、僕たちは今日もパイプをヤスるのです!

ちなみに2/7(水)は本番接合日です!

先日、テールパイプ焼きを行いました!
テールパイプというのは読んでの通り、機体の尻尾(後ろ)部分です。水平/垂直尾翼が付いたりします。
26時間にも及ぶ長い長い戦い(1/20 Am8:00〜 1/21 Am10:00)の末、図下に1本のテールパイプが誕生しました!!
どのようにパイプ焼きを行うのかは『2017年10月11日 フレーム班パイプ焼き!‭』この記事を読んで頂ければ大まかな工程はお分かりいただけるかと思います!

こんなフレーム班、見ての通り、男三人衆で活動しています。巷では「女子がいない唯一の班」として有名です。

女子に入ってもらえるようなフレーム班を目指したいですね!

絶 対 無 理
目 指 す だ け ム ダ
そ ん な の フ レ ー ム 班 じ ゃ な い

なんて声がちらほら聴こえてきそうですね!

新歓頑張ります!

余談ですが

遂に

図下にも

雪が舞い降りましたーーーーーー!!!!!!

👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

図下にいたら指先の感覚なんて秒で無くなってしまいます!この極寒の中でミスするなと罵られても、、、、

しかし、こんな寒さの中作業をなさってきた先輩、OB・OGさんもいるわけですから、ごちゃごちゃ言ってる場合ではありません!!
つくば鳥人間の会一同、寒さに負けじと機体製作頑張ってまいります!!

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班紹介リレー〜桁〜

こんにちは、

寒さで体調を崩す方も多くなる季節になりました。皆さまは如何お過ごしでしょうか?

今回は班紹介第2回目です。
担当は桁班1年の川崎が務めさせて頂きます。よろしくお願い致します!

桁班は前回の班紹介で紹介されていた翼班と同じく、翼を作っています。
しかし翼班とは違い、翼の一次構造、つまり翼の中に通っている翼桁など、翼の原型を作るのが桁班の仕事です。

また、持ち運びのために分割されている翼を繋ぎ合わせるための接合部も桁班が製作しています。

TF(テストフライト)では翼を飛行場で繋ぎ合わせるのですが、接合するのはもちろん、接合され大きな主翼となった後にフレームにマウントする(くっつける)のも桁班の役割です。

現在は水平台をようやく完成させ、次の工程である接合部製作やリアスパの接着に向けて準備しています。

水平台まわりでの桁班1年生

桁班は現在、6人で活動しています。作業の始めからだんだんと人が増え、最後には6人全員が揃うことが多いです。出席率は良い方の班だと思います!
また、花やしきや渋谷に行った翼班にも負けず劣らず仲良く、いつも話の種が尽きません。

ではここで、そんな桁班の班員を紹介します。

2年生
鈴木先輩
桁班主任。中国からの帰国子女で、たくさん単位を取っていらっしゃいます。丁寧に作業について教えてくださいます。

関根先輩
パイロット。明るく面白い方で、たくさん笑わせて頂いています。また、優しく様々なことを教えて頂いています。

1年生
井ノ口
ロボコンと引き換えに多くのものを失いました。身長は低めですが、鳥人間への熱意は大変大きいです。

大石
彼女が欲しいバンドマン(ギター)。静岡の訛りがたまに出ています。双子のお兄さんも鳥人間をやっています。


中国からの留学生。主にTwitterで悪い日本語ばかり学んでいます。手先が器用で、桁班の才能を発揮しています。

川崎
じゃんけんに負けて、この紹介をやっています。バリバリの文系女子です。炭酸飲料が好きです。

最後になりましたが、これからも桁班一同頑張って参りますので、応援よろしくお願いいたします。

駄文、長文失礼しました。
皆様、ご自愛くださいませ。

おまけ:当記事が記念すべき100個目の投稿でした。これからもつくば鳥人間の会をどうかよろしくお願いいたします。
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