第7回TF報告 & フレーム班報告

こんにちは!
先日7/15(日)早朝に行われた第7回TFについてご報告します。

(ついに装飾・塗装されたフェアとペラについては次回以降のブログで書きそうなのでスルーするよ。一言だけ言うなら、めっちゃ好き)

今回は第6回以上に天候に恵まれ、機体組立が日の出頃には終わったこともありロングフライトを9本行うことができました。
機体とパイロットの調子も良好で、定常飛行時にはまるで止まっているかのような綺麗な飛行を見せてくれました。
飛行場の飛び切りを達成し、スラロームにも挑戦することができ、非常に有意義なフライトになったと思います。

ただ、フライトとフライトの間の動きやGCの動きにはまだまだ改善の余地がありそう…。
1本でも多く飛ばすため、そして安全なフライトのために、次回最終TFでその辺りを修正できたらなと思います!

(今年のチームTシャツも届きました。今後触れるのかよく分からないので、とりあえず「こんなんだよ↑」とだけ)
(天候によっては今回が最後かもということで、みんなで鶫ちゃんと一緒に「かわいいのポーズbyパイロット」)

また今回のTFも当会のYouTubeチャンネルに投稿されますので是非ご覧下さい。

 

はい、続きましてフレーム班の活動報告です。どうもフレーム班主任の真下です!

完成してみて、今年のフレームは昨年の反省をフルに活かした精度&強度ともに結構な仕上がりになったのではないかなと嬉しく思います。
忙しくて新しいことはあまりできませんでしたが、1年間作業する中で妥協は一切しなかったので悔いはありません。
一緒に作業してくれた19代、手伝ってくださったOB様方ありがとうございました!

では最後に、個人的に一番好きな部分を紹介します。

右…パイロットシート(命名:夢空間)と、左…背もたれ(命名:エデン)です。

パイロットの関根の一番楽な姿勢に合わせつつ、強度確保・軽量化に努めた合計256.0gの力作。
ディスタンス機となり長時間漕ぐことになる(はずだった)関根が疲れず漕げるようにした完全オーダーメイドです(曰く「寝れる」)。
しかし来年のパイロットに座らせたらどうも合わない様子。パイロットの体格や漕ぎグセの僅かな違いで大きく変わってしまうものなのだなあと改めて驚きました。

エデンはなんちゃってモノコック(3Kクロス~5ply)となっており、適度なたわみで関根の背中を優しくカバーしてくれます。モノコックにした一番の理由はたわませたかったからではなく、琵琶湖で給水袋をエデンの中に突っ込むためだったのですが、まあ、うん…。

何はともあれ、パイロットのために最適化した軽量&機能的な搭乗部を作るのが代替わり時からの一つの悲願だったのでとても嬉しいです!

 

最終TFまであと5日。最後まで頑張って行こうと思います!
今後とも応援よろしくお願い致します!

 

P.S. 桁班のやつめっちゃ初耳だし、文章からしてアップし損じた過去の記事ってモロバレやんけby代表

第6回TF報告&桁班作業報告


まずは遅くなりましたが、7/8に行われました第6回試験飛行のご報告です。

第6回は横風が強いなか、風の弱いタイミングを見計らってなんとかフライト本数を稼げました。一本一本のフライトがとても質の高い有意義なフライトとなりました。パイロットOBさんの適切な指導によりパイロットの操縦技術も格段に上がりました。いろんなOBさんに褒めてもらえました。美味しい差し入れもいただき、会員一同嬉しい限りです。

また動画も当会のYouTubeチャンネルに投稿されますので是非ご覧下さい。7/15に行われました、第7回のTFに関してもまた追ってご報告いたします。

 

次に桁班からの作業報告です。

こんにちは、桁班3年の鈴木です。

桁班は主翼の1次構造を司る、笑顔あふれる班です。

我が班の強みはなんとパイロットがいる班なのです。テレビで活躍することを想定していますからさぞかしユーモアでギャグセンスがあるのでしょう。

 

そんな桁班のとある夕方の作業を見てみましょう。

今回は主翼の副桁部分のマウント部の製作の様子をご紹介いたします。

マウント部は、こちらの主翼(写真は中央翼)とフレームをくっつける部分にあります。

 

副桁部分のマウント部、即ちリアスパマウント部は、この赤い囲いの部分となります。

 

 

まず、こちらが

中央翼の全貌です、ここから、あらかじめ切り出した部品(カーボンプレートと木材)を接着していきます。ハタガネと緑色のビニールテープを用いてしっかり固定します。

 

 

次に、木材の露出を隠すように、カーボンクロスを巻きます。巻くときは、うまく接着してくれるように、伸縮性のあるビニールテープで圧着します。

このようにぐるぐる巻きにしますね。写真は当会パイロットの手です。

 

 

ん?よーくみてみると、

 

 

 

 

 

 

 

なんと、当会代表の顔写真!!

 

リアスパマウント部のくぼみを上手く利用して、代表の写真をお守りにしました。

これでリアスパマウント部製作の成功を見守ってくれると思います。ではまたいつか。

▲スマホを片手に楽しそうな撮影会です。

 

第5回TF報告

お久しぶりです。設計主任の上田です。
今回は、先週日曜に行った第5回TFの報告になります!

天候の問題で、指示だしを行う追走車が出せないというトラブルで、僕もロードバイクで追走することになりました!バイクジャージでパイロットとペアルックですね!

慣れない形で戸惑うこともありましたが、何とか無事、TFを終えることができました。

前回のTFで飛ばすことはできたので、これからはより安定して、あるいはより性能を発揮できるように調整していくことになります。
距離を飛ばせるようにするためには、性能発揮だけでなく機体を安定させてパイロットが漕ぐことに集中できることも重要です。手を放しても飛び続けられる機体には憧れますね!

今週は横風が強く、なかなか飛ばし辛い天候でした。あまり距離も飛ばせませんでしたが、偏流飛行をこの時期に体験できたのは僕にとってもパイロットにとってもいい経験だと思います。

自分の設計した機体が飛ぶことは、言い表し難い感動があります!折角なので、納得いくところまで調整していきたいですね。次回TFにむけ、万全の用意をしていきたいと思います!

以上です!

 

「鶫」機体紹介~翼~

実は引退を目前にして初めてブログを書かせていただきます.翼班主任の吉田です.今年度の機体「鶫」の翼を紹介します.

トラス肉抜きがよく映える大変かっこいい翼になりました.

製作期間はリブを切りはじめてから約3か月です.当の私は1人で120本以上のリブと多数のジグを切り出したわけですが,そのかいあって新手法を取り入れた組み上げには9日間で6本の分割翼をプランキング前の状態までもっていくことができ,押していたスケジュールを大きく改善できました.(翼班 怒涛の3月!

中でもうまくいったのが垂直尾翼です.問題点がほぼなく,今年度の翼班のベストがこの垂直尾翼に集約されています.エンドリブにハニカム・ドライカーボンのサンドイッチパネルが使用されています.

今年度から本格的に長距離競技用の機体製作ということで翼スパンが伸び,不安もありましたが何とかロールアウトにこぎつけることができました.

先日の試験飛行の様子です.

よく飛んでくれて苦労して製作したかいがあったなと感慨にふけっていました.

さて,現在は主にフィルムの修復のかたわらで翼端フィレットの製作中です.琵琶湖にいけないのが唯一惜しいですが最終TFには完全な状態でむかえられるように頑張ります!

まだまだTBWの翼は発展途上.来年以降の進化に期待ですね!

今後とも応援よろしくお願いします!

第3回TF報告

お久しぶりになります。パイロットの関根です。

今回は、先週行った第3回TFの報告になります。
天候に恵まれなかった初回第2回とは打って変わって、風がなく天気もよいTFになりました。

ついに、満を持して、2018年機の鶫が飛びました!

自分たちの代の機体が飛ぶ姿を見るのはとても感動でした。語彙力が無くてこれ以上感動を伝えることは難しいですが、すごく嬉しかったです。

また、嬉しさを感じるとともに、飛行機の操縦の難しさも感じました。何度も何度もイメージしてきましたが、実際に漕ぎながら機体の挙動を感じつつ適切に操縦するのはとても難しいですね。こんなに頭を使ったTFは初めてでした。

これからほぼ毎週TFに行きます。誰が見ても安心して飛ぶ姿を見れるように頑張っていきます!

以上です!

また今回のTF動画も当会のYouTubeチャンネルに投稿されておりますので是非ご覧下さい。

 

第1回,第2回TF報告

こんにちは代表の真下です。
先日5/20(日)に第1回TF、5/27(日)に第2回TFが催されましたのでご報告いたします。

 

〇第1回TF(5/20)〇

飛行場には行ったものの事前の予報とは大きく異なる強風に見舞われたため、機体組立を断念して早めの帰路に着きました。

〇第2回TF(5/27)〇

内容:走行試験・・・2本
天候良し。第1回が中止となったため実質初めてのTFとなりました。

無事試験を行うことができたのは喜ばしいことですが、機体組立中に発覚した修正点に時間を取られ、走行試験2本のみでタイムアップとなってしまいました。
天候などの問題で決して予定通り開催できる日ばかりではないのがTF。せめて開催できる日には、より多くの試験を行えるよう事前準備を徹底すべきであったと改めて反省しました。

 

上手くいったと手放しに喜べるTFではありませんでしたが、第1回,第2回の反省を受けて組立→試験までの流れはかなり洗練できそうです。
1年生も参加し始める第3回以降のTFはいよいよ本格的に試験を行うことができるのではないかなと思っています。(だってまだ飛んでない!!)

何はともあれ機体も無事フライトできる段階まで完成させることができました。
ご応援・ご協力下さった皆様のお陰です。ありがとうございます!

なお今回のTF動画も当会のYouTubeチャンネルに投稿されておりますのでご覧下さい。

今後ともご応援よろしくお願いします!!

 

 

鶫フェアリングロールアウト!

18年度執行代フェアリング班の者です。
先日今年度のフェアリングがロールアウトしました!

つくば鳥人間の会のフェアリングは5つのパーツに分けて作られています。
また積層方式という製作方法で製作を行っています。

出来上がったものがこちらです!

自画自賛ではありますがとてもかっこいいフェアリングが出来ました!

私は特にインテーク、アウトレットがお気に入りで、特にノーズのインテークには何度見てもかっこいいなぁと惚れこんでいます(笑)

他にも去年と変えた点は色々とあるのですが、今回は完成したものを見て頂きたいのでここまでにしましょう。また折りを見て書きます(本当に書くのかな…)

今年度の鶫は可愛らしさがウリだったのですが、少しかっこいい寄りになっちゃったなぁ(まだ惚気続ける)と一瞬思いました。

しかしそんな心配はご無用でして、これからフェア班員には装飾が待っているのです。
実はロールアウト(仮)ということですね。
可愛らしく装飾された鶫フェアが楽しみです♪

ひとまずTFに間に合って良かった!

 

またご報告いたします。どうぞご期待ください!

全組試験

5/12(土)に、2018年度の機体「鶫」の全組を行いました。

今年度初めての機体組み上げでしたが、やはりそのスパンには驚かされました。
流石はディスタンス機...
来年以降さらにスパンが伸びていったら、いよいよ図下での全組みもできなくなるかもしれませんね。

さて、いよいよ今週末5/20早朝には第1回TFが行われる予定です。
今回の全組で見つかった修正点を直しつつ、有意義なTFが行えるように準備を進めていきたいと思います。

引き続きご応援よろしくお願いします!

プロペラ班活動報告

こんにちは!つくば鳥人間の会で設計主任兼プロペラ班長の上田です!
今日はプロペラのことを書こうと思います。

現在プロペラ班は、無事1セット目の加工が終わり、パテ盛りという表面をなめらかにする処理をしています。
表面の凹凸を無くし、パテ盛りを緻密に仕上げることで、塗装時の美しさはもちろん、余計な抗力を減らすことにもなります!
歪みのない鏡面反射をするプロペラは、作り手にとって何よりの憧れとなっています。

つくば鳥人間の会では、パテを美しく盛り付ける職人をパテシエと呼んでいます!

パテシエは表面の凹凸を見抜く眼、最適な量のパテを配置する技術、そして何より幾度となく盛っては削って磨き込む精神力が必要です。
19代は現在パテシエ職人になるための修行をしています!

手で撫でた時の感覚がどんどん良くなってきており、完成が楽しみですね!

今年はたくさんの新入生が入ってくれました!プロペラ班にはどんな子が入ってどんな職人に育っていくのか、とても楽しみにしています!

新歓終了!ようこそ20代!

こんにちは。

つくば鳥人間の会 2018年度新歓隊長を務めさせていただきました、フレーム班2年の酒井です。

4/30の本新歓をもちまして、今年度の新歓が幕を閉じました。

勝手に20人を目標に活動してきましたが、蓋開けてみたらなんと27人もの新入生が。

男子22名女子5名が入会して下さり、工シス、応理、物理、社工、メ創、情科、人文、芸専、知識といったバラエティに富んだ学類編成となりました!

18・19代に20代27人が加わると、、

 

なんと、、、

 

総勢、、、、

50人!!!!!

 

図下(作業場)も賑やかになること間違いなし!

5月末の班配属が楽しみです!(フレーム班には何人入ってくれるかなぁ。。。)

 

ご協力いただいたOB・OGの皆様、深く感謝申し上げます。大変お世話になりました。

(本新歓の様子)

ロールアウト日が近づいており、機体制作もいよいよ大詰め。早く組み上がった機体が見たくて見たくて仕方がない今日この頃。

応援のほど、どうぞよろしくお願い致します!