春の交流会@東北大学

3月も半ば、桜の季節がすぐそこまで来ています。東京では先日開花したようですね。
こんにちは、19代設計主任を務めることになりましたペラ班の井出と申します。

3月4日に鳥人間恒例の行事、春の交流会が仙台にある東北大学で開催され、19代9名と18代1名で参加してきました。
交流会では、「設計・代表・パイロット」、「翼」、「駆動・フレーム」、「電装」、「フェアリング」、「プロペラ、滑空機」に部屋が分けられ、それぞれの分野で他チームの方と情報交換をします。
僕はプロペラ部屋と設計部屋にお邪魔してきました。ペラ部屋では、他チームのペラの構成材の種類や設計ソフトについて、プロペラを保管するペラ箱の製作についてなどを聞いてきました。設計部屋では今どんなことを勉強しているか、破壊試験の重要性、どの部分の桁を焼いた方が効率的かなどを聞いてきました。
他の人もそれぞれの分野で情報交換ができたようなので、有意義な交流会になったと思います。

18代の鶫が完成したら、いよいよ次は僕たち19代の機体の完成に向けて動き始めることになります。今回得たものを生かして、自分たちらしい機体を作れるように頑張ります。

荷重試験、全桁完了!

こんにちは構造設計の者です。

先日3/14に第0~3桁の荷重試験をおこない、無事完了しました!

2/3におこなった第4,5桁の個別荷重試験と合わせて、これで全ての桁の荷重試験が終了したことになります。
試験結果としては、定常飛行時の荷重(1倍荷重)をかけた際のたわみ量が左右の桁でほぼ同等で、定常の1.5倍荷重において桁から異音が生じることもありませんでした・・・よかったです!
ただ、たわみ量が理論値よりも少しだけ大きく出ました。実際の飛行になんら支障はありませんが、今後考察が必要ですね(というか考察中)。

まあ何はともあれ、人・桁ともに怪我無く荷重試験を終えることができ非常にホッとしています。

設計主任の胃を痛めるイベントの1つも終わって、次はロールアウト。からのTFですね。
息つく暇もありませんが、執行代は現役生活も残すところ4ヶ月と少し。全力で駆け抜けたいと思います!

引き続き応援よろしくお願いします!

 

パイロット活動報告2

ふとカレンダーを見返すと、秋TFから早半年が経っていました。はやく飛びたいです。パイロットの関根です。

半年前と比べると自分の成長を感じます。同じインターバルトレーニングでも、半年前よりも高い出力、短い休憩時間で続けられるようになりました。
成長をデータで見るためにも、来月あたりに東京体育館へ行き体力測定をしたいと思っています。

また、3月から減量をスタートさせました。
急激な体重の減少はパフォーマンスを大きく下げるため、1週間で1キロ落とすことを目安に行なっています。

マネージャー上田のアドバイスと秋TFでの減量の経験を生かして、無理のない減量を行っていきたいです。

春休みに入り、各班の作業も本格化。少しずつ自分が乗る機体が形になってきました。パイロットとしてふさわしい肉体を手に入れるべく精進します。

めちゃくちゃ真面目な文章になってしまいました。
長文失礼致しました。

翼班 怒涛の3月!

3月に入り、暖かくなってきました。着実に春が近づいていますね。

機体製作が本格化するこの頃ですが、特に繁忙期である翼班ではこの3月を「DEATH MARCH」と呼んでいます。鳥人間界では有名な言葉ですね。全幅27.6mにもなる主翼を作る為には無くてはならない期間です。

前置きが長くなってしまいましたが、本日は今年度の翼製作手法についてご紹介させて頂きます。少々長くなってしまいますが、今後の翼製作の一助となれば幸いです。

例年TBWでは「3点固定法」という手法を用いて翼製作を行っています。これは翼の迎角合わせを、リブに開けられた3点の穴にそれぞれフロントスパ・桁・リアスパを通して迎角を揃えるというものです。迎角合わせの精度は非常に良いのですが、一つ一つの工程に時間がかかるなど多くの課題がありました。(3点固定法)

これを解決する為に翼班長が様々なチームのアイデアから考え出したのが「リブ治具一体法」と呼ばれるものです。これはリブとそれを支える治具が全てプラモデルのように一体になっています。各リブは迎角が揃うように切り出された治具の上に乗っているので、このまま桁と接着させるだけで勝手に迎角が揃ってくれます。治具と水平台との垂直を出すために、治具間の隙間にはパネルが埋め込まれています。リブ接着にかかる時間が3点固定法に比べて圧倒的に早いのがメリットです。(リブ治具一体法)

スケジュールがかなり押していましたが、新手法を取り入れたことでなんとかここまで辿り着きました。ロールアウトまでまだまだ先は長いですが、悔いが残らないよう頑張っていきますよっ!!!(3/8現在の倉庫)

 

おまけ 穢土転生された翼班長

 

鳥コン全提出資料投函完了!

こんにちは会計の牧原です(関係ない)。

申込書に続き先日2/21に設計詳細、PR文、三面図を遂に投函し、すべての鳥コン提出資料の投函が完了しました!

↑三面図は丸筒(通称バズーカ)に入れて発送しました

僕は途中から設計詳細のレイアウト及び校正を担当していたのですが、不思議なことに修正しても修正しても修正点って無くならないんですよね…。そんな具合で気づいたときには二徹してました。辛かったなあ。

おかげで納得のいく物が出来ましたが、来年はもっと早く始められるといいですね、引き継いでいきたいと思います。

投函には直接立ち会えなかったのですが(作業してたため)、安心感と達成感でいっぱいになりました。

提出資料が終わったということは、存分に作業ができるんですよね!ウレシイナア!

鳥コン出場を祈りつつ、現役一同機体製作に一層精進したいと思います。

最後に、OBの皆様ご協力のおかげで提出資料を完成させることができました。本当にありがとうございました。

 

荷重試験報告

先日、今年度桁について、第1回荷重試験を行いました!

荷重試験は、桁に必要な強度が得られていること、たわみ量が理論値と一致することを確認するもので、パイロットを安全に飛ばすために不可欠です。

今回の荷重試験では、翼端側の第4、第5桁にそれぞれ1倍荷重(定常飛行時)と1.5倍荷重(飛び込み時)をかけました。

特に第5桁なんかは見た目とても細く、見ていて胃が痛くなる思いでしたが、異音が鳴ることもなく、余裕をもって成功しました。

これでついに主翼の製作がスタートしました!
3月には第0-3桁についての第2回荷重試験を予定しています。

今回は手間取るところもあったので、改善していきたいですね。

 

班紹介リレー〜プロペラ〜

こんにちは!
最近暖かくなってきましたね。

今日は班紹介リレーのアンカー、プロペラ班の紹介をします!担当は19代の石川です。

ペラ班は、機体の推力、前に進む力を生み出すプロペラを作っています!

機体の中で唯一ねじれた形をしているプロペラ。

そんなペラ班にはひねくれた人独創的な人が多いです。

また、プロペラは製法や使える材料のバリエーションが豊富です。また、塗装も自分たちでデザインを考えて行います。TBWでも毎年試行錯誤しながら、より良い製法や使う材料を探っています。今年は、前縁はカーボンクロス、外皮はバルサ貼りになりました!

前縁型のパテ盛ィ!(最近全く聞きませんね)や、外皮貼り頑張ります!
下は前縁真空引きの様子です。

さて、そんなペラ班のゆかいな仲間たちを紹介します。

上田先輩
ペラ班主任兼設計主任。現役トップレベルの設計の知識と確かな技術、独特の笑いのセンスを持っていらっしゃる頼れる先輩です!プロ並みの料理の腕も持ち合わせています。

堀内先輩(みどりさん)
みんなを温かく見守ってくださるお姉さん的存在の先輩。その笑顔に癒されます!女子トーク楽しい。

井出
19代設計主任志望。某祭りの実行委員会と掛け持ち中。紙飛行機で鍛えた手先の器用さは折り紙つき!

三村
ロボットコンテスト世界大会で優勝経験もあるかなりの実力者。来年のペラ設計に期待!

瀧田
某テニサーと掛け持ちする正真正銘の陽キャ。作業が丁寧で繊細です。

石川
これを書いている者です。文系。サルでもわかる航空力学の本が欲しいです(涙目)。勉強頑張ります!

こんな感じの6人で、これからの作業も頑張ります!よろしくお願い致します。

鳥コン提出書類投函!

ご無沙汰しております。
ブログ担当のものです。

本日ついに鳥コン提出資料を投函してまいりました!!

↑ポストに投函する(ふりをする)代表

大学生の本分を忘れてはならないということで
当会では試験期間1週間前からは全体作業がお休みです。

ですが、そんな中でも書類係を中心に推敲に推敲を重ねやっとのことで提出資料を完成させました。

今年はたくさんの飛ばワケがありまとめるのが大変でしたね。
この私たちの熱い想い、ぜひとも届いてほしいものです。

書類作成にあたり多くのOB・OG様のお力添えありがとうございました。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどお願いいたします。

 

さて試験が終われば残りの設計書類&作業と
集中して鳥人間出来ますね。

かく言う私も必修の試験があと4つ…
ここらへんで失礼します。

書類合格を祈願して!

フレーム本番接合 完了!!


先日2/7(水)にフレーム系バンド SAKAI NO OWARI の1stシングル「SAKAI NO HAJIMARI」が遂にリリースされました!
こんにちはDr.の真下です。一応リーダーやってます。
さてこの1stシングルの初回限定版にのみ同封されています上の写真ですが…、もうやめときましょうか(笑)

改めてみなさま、お世話になっております。
2018年度フレーム班主任の真下です。

先日2/7(水)に遂にフレーム班の一大事業であるメインフレームおよびコックピットパイプ3本の接着が行われました!
TBWでは「本番接合」と呼ばれるこの事業は、代替わりしてから2~3回の切削・接合練習を経たのち、本番用のコックピットパイプ3本の切削を行った上での最後の接着作業。
フレーム本体が形作られる、いわば上半期の集大成なわけです。

今年は3人で4ヶ所の接合部を、20作業分は掛けてとことん精度にこだわり抜いて切削してきました。タイヘンダッタ…

そして運命の2/7(水)、さて今年はどれだけの精度が出ているのだろうかとドキドキしていましたが見ての通り↓

当会では毎年、前‐下パイプ接合部に全ての製作誤差を集約するように接合しているのですが、今年はそこの誤差が写真のようにほんの少ししかありませんでした!!

自分は今回が3回目の本番接合なのですが、間違いなく今までで一番精度の高い、納得のいくフレームが作れたと思います。
最近は作業場に行くたびに、4ヶ所の接合部を眺めてはニヤニヤしています(不審者。)

実は2/5から2/16までテスト期間の筑波大学。当会も1/29からテスト休みに入っていました。
そんな中でも定期的に作業場に来て切削作業を進め、本番接合も1日中つきあってくれた1年生2人には感謝の気持ちしかありません。
ありがとう。単位落とすなよ(無責任かつ他人事。)

さて本番接合も終わり一安心といったところですが、フレーム班の作業はこれからもた~~~~くさんあります笑
適度に息抜きも挟みつつ、その全てを精度高く作れるように頑張って行こうと思います!!
今後とも応援よろしくお願い致します。

(※冒頭で後輩のネタに無計画で乗っかったことをここに謝罪します)

班紹介リレー〜フェアリング〜

こんにちは!
フレーム班の紹介で雪の話がありましたが図下にはまた別の雪が降ります。
どこの班が降らせるのでしょうか?
冬だろうが春だろうが季節関係なく降らせます。雪を降らせた日、家に帰るとなんとも言えない気持ちになるものです。それでは本題に入ります。

班紹介リレーでフェアリング班を紹介します1年生の赤座と申します。よろしくお願いします。
フェアリング班はパイロットが乗る機体の周りのなんか白いやつ?を作る班で、現在は塚田先輩(2年)、荻原先輩(2年)、赤座(1年)の3人で活動しています。

フェアリングは”ノーズ”、”後縁”、”ボート”、”ドア”、”ぼうし”というパーツで構成されているのですが今は”後縁”という後ろの方のパーツを作っています。

TBWのフェアは積層構造です。それぞれの層の図面を印刷して発泡を切り出し、概形を出してからヤスリで形を整えていきます。行う作業は単純ですが削りすぎると作り直すのがとても大変なので緊張感を持って作業をしています。ここで、今までの作業で実感したことを書くと
・図面で曲線が出ないので心の目で切り出さなければならないこと
・概形出しの際には思い切って削らなければならないこと
ですね。概形出しの際にビビっていると「鏡餅みたいだね」と言われます。因みに自分が概形出しをした時は削り作業2週しても鏡餅…ビビり過ぎでした…

最後に、作業に伴う副産物の変化の流れは
雪玉→大粒の雪→粉雪
です。以上、雪雲班の紹介でした。
読んでいただきありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いします‼︎
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