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2008年09月28日

最後の更新

ええ、またまた長らくお待たせしました。2008年度管理人です。
ゆっくりした結果がk(ry

試験飛行の更新すると言ってまだ行われていませんね。申し訳ありません。

さて、もう大分たちましたが、鳥人間コンテストのテレビ放送はご覧になりましたでしょうか。
我々、つくば鳥人間の会は、人力プロペラ機タイムトライアル部門にて、
準 優 勝 いたしました。
ぱちぱちぱち・・・

ええ、喜ばしいんですよね。本当は。
でも私たちは不完全燃焼的な気持ちでいっぱいです。
折り返しまでは成功しました。しかし、プラットホームへ帰ることが出来なかったんです。
落ちる瞬間まで、完走できると信じていました。運さえ良ければ優勝もできると思ってました。
でも、落ちたんですよね。
この瞬間に、我々の「準優勝」の栄光は半減したといっても過言じゃないと思います。
目標が「栄光の帰還」だった故に、そう滅多に味わえない準優勝の喜びを素直に噛みしめることは出来ませんでした。

つくば鳥人間の会は、本大会をもって、同時に会記録の更新も果たしました。
人力飛行機に転向してからもう10年以上経ちますが、未だ1km以上のフライトを経験していませんでした。
それが今年、折り返しを達成したことで、1kmの壁を越えました。
人力飛行機において、1kmという距離はランクの分け目のような意味を持っているので、1つランクが上がったと思っています(維持してこそ、でもありますが)。

しかし、やはり1km先は次の障壁が待ち受けていました。
「経験不足」です。我々は1km以上フライトする経験がなかったために、その先で何が問題になるかの認識が非常に乏しかったと言えます。
詳細はパイロットブログにありますが、パイロットが高度情報を得ることができず、低高度であることを悟ることなく旋回後着水しました。
役に立たなかった通信機、表示器による高度情報の誤認、フェアリングの下方視界不足・・・

学べる失敗と準優勝を同時に手にした私たちは、ある意味幸せかもしれません。
完走の味は、後輩達に味わってもらうことにします。
期待してますよ?とプレッシャーをかけてみる。

一年間、2008年度つくば鳥人間の会と、かなり悠長な管理人におつき合い頂き、誠にありがとうございました。
そして、2009年度つくば鳥人間の会と、先日ご挨拶しました2009年度管理人をよろしくお願いします。
ちなみに、次の管理人もフェアリング班主任なので、ちょっとフェアリング寄りなのは今年度同様、ご容赦くださいね。

2008年度 つくば鳥人間の会 ホームページ管理人
中山 空星

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