筑波大学新聞

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【筑波大学新聞とは】

年6回、毎号約2万1000部発行、創刊49年の歴史ある新聞です✨

学生が記者として取材し記事を書き紙面の編集をしています!

今年は筑波大開学50周年。第375号(2023年2月13日発行)から新連載「桐の葉と共に」が始まり、秋には特別紙面を企画中✨
100周年の時にも残る歴史的紙面を一緒に作りませんか?

 

【活動について】

・毎週月曜の午後6時半から編集室(共同利用棟D104)で編集会議🗣。取り上げる話題を決め、取材の進捗を確認します。

・取材内容は筑波大のニュース📃、つくば市や筑波大生が関わるイベント🎈、スポーツ⛹️‍♂️、芸術🎨と幅広く、

教員やスポーツ選手などさまざまな人と出会えます。興味のある話題を自分で提案し、継続して取材することも可能です!

・現在10人が活動しています。その多くは大学から新聞作りを始めました。取材・執筆経験がなくても全く問題ありません✨

最初のころは先輩が取材に同行してくれます!また元毎日新聞論説委員の編集代表が必ず原稿を添削してくれるので、安心して活動を始められます👨‍🏫

・実績も多い!2021年大学新聞コンテストでは、ミニ特集「本紙コーナー『反射鏡』の性別表記を考える(第365号)」で最高評価にあたる優秀賞を受賞しました。編集室には賞状がたくさん飾られています(会議を見学する時に見てみてね!)。

 

【筑波大学新聞ではこんなことができる!】

★大学新聞での経験を生かし、新聞社や出版社、放送局などのマスコミで活躍している先輩がたくさんいます!👩‍💼👨‍💼

★どんな進路でも生きる「取材力」「コミュニケーション能力」「文章力」「パソコンスキル」「メディアリテラシー」などのスキルが身に付きます。

★筑波大はスポーツの強豪校。本紙では競技ごとに「番記者」を決め、継続的に取材しています。試合会場では、写真撮影や選手へのインタビューを行います。間近で迫力あるプレーを見ることができ、とてもやりがいがあります!

‪★夏休みには海外取材も!過去には英国🇬🇧でロンドン五輪のレガシーや先進的な大学スポーツの取り組みについて、オランダ🇳🇱では性的少数者への理解について取材しました。

最近はコロナ禍で行けていませんでしたが、昨年には広島のスペシャルオリンピックスを現地取材するなど、遠方での活動も再開しつつあります。

読者に正確な情報を届ける私たちの活動には責任が伴います。大変なこともありますが、その分発行した時の達成感はひとしおです!一緒に活動してくれる方を、部員一同心よりお待ちしております!!

新歓祭へのご参加ありがとうございました! 5/31の新歓祭期間終了に伴い、新歓Webの更新も終了いたします。
このウェブサイトはアーカイブとして当面維持されますが、2023年度新歓Webとしての更新・運用は終了しております。
予めご了承の上、ご利用いただけますと幸いです。
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