フレームが組みあがり、テールが焼きあがりました


初めまして、16代フレーム班主任のサトシです。
今回皆さまにご報告できることが2件あります。

まず、今年度の機体「懸巣」のフレームが組みあがりました!

しゃしん_7139

まだCFRPパイプを接着しただけでここから更にパーツが追加されていくのですが、
ひとまず一番神経を使う作業は終わりです。

今年の機体は随分小柄になりました。かわいらしいですね!!!

もう1つの報告は、当会初のCFRPパイプ焼きについてです!

今まで当会は桁焼きの技術を持っていませんでしたが、
今年テールパイプを刷新する予定だった事もあり、はじめての桁焼きにチャレンジする運びとなりました。

桁焼き当日、午前10時。鳥人間にしては早い時間から作業開始。
この時はまだ、日付が変わるまでには家に帰れると思っていました。
蓋を開けてみれば塹壕戦のような泥沼作業で、全部終わったのは翌日午前11時。
25時間に及ぶ作業の果てに、1本のテールパイプがつくばに産み落とされました。

 

しゃしん_1682しゃしん_4240 (3)
積層の様子(左)と焼きあがった後のパイプ(右)

いやぁ、苦労した分達成感が増しますね!
重量をはかってみたところ、思っていたよりかなり軽くなっていて驚きました。
これが自作桁の世界なんですね。

数年後、後輩たちがどれだけ機体を軽量化しているのか、今から楽しみです。

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