年内の20代TFが終わりました!

ブログをしばらく更新しておらず、申し訳ありませんでした。

今回のブログは、なんと!!!20代の代表と設計主任のお二人に書いていただきました!!!
急にお願いしたのにも関わらず、こんなにしっかりした文章を書いていただけて本当にありがとうございます!

 

 

 

こんにちは。20代(前)代表の金子です。
まさか、引退してからブログを書くことになるとは思いませんでした(笑)

今回は現役のブログをお借りして、20代テストフライトのご報告をさせていただきます。コロナウィルスの流行により先延ばしになっておりました20代機『鶚(ミサゴ)』のテストフライト全3回を、先月無事実施することができました!初回と第2回は機体を浮かせることはできませんでしたが、3回目で遂に機体を浮かせることに成功!短距離試験まで行うことができ良い年越しができそうです…詳しいことは設計主任の村井の方から報告してくれると思います(多分)

実際テストフライトでは、今までの先輩たちのテストフライトでは感じたことのない緊張感がありました。自分はフレーム班に所属しているのですが、自分たちで制作したフレームが本当に安全かどうかを最終的に判断するにはテストフライト以外になく、フレームが壊れる=パイロットや他のグランドクルーに危害が及ぶことを意味しています。そのためフライトの間は1秒たりとも気を抜くことはできません。また、代表として運営にミスがあった場合、貴重なテストフライトの時間を奪ってしまうことになります。そんなプレッシャーを感じながらのテストフライトは非常に疲れました……

これからのテストフライトの予定については具体的な日程が決まり次第報告させていただきますが、春休み(2月下旬〜3月)あたりを予定しています。まだまだ後輩に迷惑をかけますがどうかご容赦下さい…そういえば、読売テレビ主催の鳥人間コンテストの案内が来たようですね〜折角だったら出場してみてもいいんじゃなかなぁって老害OBながらに思っています(色々大変なのは否めないけど…)

以上、お読みいただきありがとうございました。老害OB20代代表の金子からでした〜

 

 

 

ご無沙汰しております、20代設計主任の村井拓海です。今回は最近のサークル活動と先日行った20代の試験飛行についてご報告いたします。

先のコロナ禍での活動形態の決定に関して皆様に御心配をおかけしたしましたが、漸く活動制限が解除され20代機「鶚」のテストフライトを開始することができました。予定から送れること7ヶ月、実に1年半ぶりの待ちに待ったTFということで気合十分で臨みました。そして第3回TFで製作誤差の修正や尾翼迎角の調整を行い、遂に機体を浮かせることに成功しました!ご協力くださったOB・OG様方、本当にありがとうございました。ただのカーボンパイプの状態から1年かけて作り上げた機体が飛んだ瞬間の気持ちは忘れられません。毎日後方動画を見返してしまいます(笑)。同日には短距離試験まで成功し、これからも時間の許す限り、桶川飛び切りを目指してどんどん距離を伸ばしていきたいです。

近頃は冷え込みますので皆様もお体ご自愛ください。失礼いたしました。

 

 

 

 

20代TFについて書いていただきました。
私も物品係としてOBさんの資料を確認し、先輩に師事しながら積み込みを行いました~

また、大学より作業の自粛要請が出ましたので、各班の進捗が生まれにくくなってきていると思います。
そこで、ブログの更新を2週に1度火曜日にしたいと思います。
毎週楽しみにしていただいてる方は自粛解禁まで今しばらくお待ちください。
団体作業が始まり次第、週1に戻しますので…

20代第1回TF!!!

11/15(日)の早朝、大利根飛行場にて20代第1回TFが行われました!
沢山のOB,OGの皆様、関係者の方にご協力をいただきました。
本当にありがとうございます。
今後のTFもよろしくお願いいたします。

さて、今回のブログは21代からの視点でTFの様子をお届けします!
書いてくれたのは21代代表の森君、設計主任の玉井君、パイロットの宮城君、そしてプロペラ班長の中川君です!

 

 

 

こんにちは。21代代表の森です。
さて、今回の2020年度初回TFですが、、、とにかく寒かったです。一応道産子ですが茨城の夜は寒すぎます(笑)

去年のTFは入会してまだ数ヶ月だったので機体のこともよくわからなかったのですが、今年は1年間制作を見てきた機体が「飛行機」として滑走路を走る姿に感動しました!
と同時に、(自分達は2年かけて機体を作るので)再来年は自分達が主体となってTFを運用することを考えると、身が引き締まる思いでした。
まずは自分達の機体でTFができるよう、これから制作を頑張っていきます!!

 

 

こんにちは!21代設計の玉井です。
待ちに待った20代TFでした!

今回のTFでは転がし試験のみを行いました。自分は20代設計主任の先輩と追走車から機体の様子を確認していたのですが、機速が上がるにつれ翼がどんどんたわみ始め今にも飛び立ちそうな、そんな予感を感じる滑走でした😌今回は色々とイレギュラーな事態が重なり、改めて先輩の偉大さを実感しています。来年はキチッと自分が主体となって機体を運用できるように、次週以降も集中して頑張ります!

 

 

今年度最初のTFは厳しい環境でのTFでした。反省すべき点はたくさん見つかりましたが、得られるものもあり、次回以降に生かしていきたいと思います。
21P 宮城

 

 

プロペラが壊れました、、、
21代ぺら班長の中川です。
残念ながらペラの1部にヒビが入ってしまいました。練習走行2回をやって全力走行終了しペラ保持時に気づいたようです。TF終了から、すぐにペラの状態を確認し、原因捜索中です、、、次のTFは18か19代のTFペラを利用することになります。2本目の練習走行の際にはスピナーコーンの固定が緩んでもいたようです。固定の仕方も考えなくちゃ(°▽°)
次ノTFはうまくいきますように👍

 

 

 

 

ブログ担当者あとがき

秋のTF……
霧も出ていたためか、想像の3.5倍寒かったです。
寒いというよりもはや痛かった……
北関東の寒さをなめてました。
前パイプを支えていたのですが、冷たいのなんの。
桁班の接合がとてもとても大変そうで……
また、休憩をとるときの温かい差し入れには涙がにじみました。ありがとうございました。
夜から明け方にかけては霧が出ていたのに朝になると、嘘のように暖かくなって青空が広がりました。

ご覧ください!雲一つない!もはやなんの写真かわかりませんね。
次のTFは裏起毛のズボンとカイロをお供に挑みたいと思います。

いつもTBWをご支援いただいてい皆様のおかげでTFも怪我人なく無事帰ってくることが出来ました。
これからもよろしくお願いいたします。

次回のブログは第2回TFについてになるかと思います!(まだなにも考えていません)
お楽しみに!

21代設計主任だよ!!!

こんにちは!
先日背骨の手術をして身長が4cm縮んだ21代設計の玉井です。
広報担当から記事を書け書けと言われ続けて早50年、ようやく脱稿できました✌️

ついに2021年度執行代がスタートしましたね!
設計主任として飛行機が”飛行”機たる所以である『主翼』の設計・製作に携われることになり、今からワクワクが止まりません。

ただ、私が電装班出身ということもあり、そもそも設計以前に翼・桁班がどんな作業をしているのか全然理解できておらず…。ここ数ヶ月は翼班や桁班の引き継ぎ資料を読み漁り、度々登場するわけのわからん単語達とにらめっこしておりました。

それが終わればようやく設計の勉強と練習。またしてもわけのわからん単語と数式。金沢工業大学ありがとう。(理工系の学生さんには伝わってほしいです笑)
代替わりを迎え、ようやっと本番翼の設計に移ろうかというところです。

さて、今年の機体コンセプトは…

『脱☆ダイジェスト放送!目指せ航続距離20km!!』

鳥コンで上位に食い込み皆様に当会の機体をたくさん見ていただくためにも、これから全身全霊をかけて設計を進めていこうと思います。21代で一丸となって精進していきますので、引き続きご支援ご声援の程をよろしくお願いします!

次回の投稿は…

21代のムードメーカーにしてイケメン枠必至パイロット!!!

みやぎ ひろや くん(20さい)

高いギャグセンで周りを盛り上げる傍ら、トレーニングには常に貪欲でストイックなみやぎくん。

そんな彼は次の投稿で何を語るのか…

乞うご期待!!

平素よりお世話になっておりますOB・OGの皆様、保護者の皆様、当ブログをご愛読くださっている皆様、引き続きご支援ご声援の程をよろしくお願いします。また当ブログに興味を示していただいた他大学の皆様方、つくば鳥人間の会は常に共に琵琶湖を目指す同志からの連絡をお待ちしております。当会にご興味をお持ちの方はぜひ上部メニューバーの『連絡先』タブからご連絡ください。

19代初! パイプ焼き

遅くなりましたが、夏休みに行ったパイプ焼きの報告です。

(更新が遅くなって大変申し訳ありません。)

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初めまして。19執行代桁班長井ノ口です。今回は先日8/24に行われた、テストパイプ焼きについて報告させていただきます。と、思ってこの記事書いてたんですけど色々遅くなってすでに3本ほど焼き終えましたのでそれもまとめて報告させていただきます。

 テストパイプ焼きとはフレーム、桁に使われているカーボンパイプが当会でも本当に作成できるのか、それが本当に信用できるものなのかを確かめる大事な作業です。当会では過去何度か自作のカーボンパイプを作った実績がありますが、その技術がきっちり私たち現役世代に受け継がれているか確かめるものになります。

 今年度はフレーム用、桁用の2本のテストパイプを焼きました。焼きの当日は初めての自分たち主導のパイプ焼きということもあり、準備不足ともとれる失敗もありましたがテスト段階で気づけたことが不幸中の幸いでした。桁焼本番までに反省をしっかり行い、万全の準備で本番に臨みたいです。フレーム用が1m、桁用が3mですので並べると迫力の違いがよくわかりますね。

↑フレームパイプ(1m)

 

↑桁(3m)

 そしてついに9/4、テストパイプの結果を受け、今年も問題なくパイプを焼けるとGoサインが出ましたので、フレーム用の本番パイプ焼きが行われました。これについてはのちの記事で触れるかもしれないのであまり深くは触れませんが、立派なパイプが出来上がりました!

 現時点で計3本のパイプが焼きあがっております。どのパイプも10時間を優に超える長期戦の末に誕生したものです。この厳しい戦いがまだまだ残っていると考えると(ここで思考をやめる)。鳥人間の夏はパイプ焼きの夏(いや、違う)。この作業を乗り越えたからこそ本番の機体の制作に移れます。ここからが本番、会一同気合を入れなおし臨みます。

 

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字体が違うのはブログ担当が情弱過ぎてフォントを直せなかったからです。

読みづらくなってしまい、申し訳ありませんでした。精進します。

 

荷重試験、全桁完了!

こんにちは構造設計の者です。

先日3/14に第0~3桁の荷重試験をおこない、無事完了しました!

2/3におこなった第4,5桁の個別荷重試験と合わせて、これで全ての桁の荷重試験が終了したことになります。
試験結果としては、定常飛行時の荷重(1倍荷重)をかけた際のたわみ量が左右の桁でほぼ同等で、定常の1.5倍荷重において桁から異音が生じることもありませんでした・・・よかったです!
ただ、たわみ量が理論値よりも少しだけ大きく出ました。実際の飛行になんら支障はありませんが、今後考察が必要ですね(というか考察中)。

まあ何はともあれ、人・桁ともに怪我無く荷重試験を終えることができ非常にホッとしています。

設計主任の胃を痛めるイベントの1つも終わって、次はロールアウト。からのTFですね。
息つく暇もありませんが、執行代は現役生活も残すところ4ヶ月と少し。全力で駆け抜けたいと思います!

引き続き応援よろしくお願いします!

 

荷重試験報告

先日、今年度桁について、第1回荷重試験を行いました!

荷重試験は、桁に必要な強度が得られていること、たわみ量が理論値と一致することを確認するもので、パイロットを安全に飛ばすために不可欠です。

今回の荷重試験では、翼端側の第4、第5桁にそれぞれ1倍荷重(定常飛行時)と1.5倍荷重(飛び込み時)をかけました。

特に第5桁なんかは見た目とても細く、見ていて胃が痛くなる思いでしたが、異音が鳴ることもなく、余裕をもって成功しました。

これでついに主翼の製作がスタートしました!
3月には第0-3桁についての第2回荷重試験を予定しています。

今回は手間取るところもあったので、改善していきたいですね。

 

荷重試験が成功しました

お久しぶりです、近頃忙しくて更新が滞っていましたが久々に大きなイベントがあったので報告させていただきます。

先日、つくば鳥人間の会2015執行代の今年度桁を使って荷重試験を行いました。

試験では第四翼を抜いた中央から左右の第三翼の桁まで1倍荷重と1.5倍荷重をかけ、そのどちらも成功しました。

特に1倍荷重には余裕を持って耐え、1.5倍荷重の方は途中で異音がしたものの、接合部の調整不足であり桁への問題はないと判断しました。

また、たわみの計算値からのズレもほとんどなく、大方成功であったといえそうです。

これからはこれらの桁を使い、早急に主翼を完成させていくのが当分の目標になります。

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桁を運び込む様子

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メジャーの取り付け

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準備の様子

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マウント接合

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荷重をかけているときの実際の写真

 

ところで先月から見学の方が相次いでいて東京理科大学ACMさんと芝浦工業大学TBTさん、東海大学Tumpaさんから見学の方がいらっしゃいました。

遠いところから寒い作業場を実に来てくださり、こちらとしても大きな刺激になりました。

来年の鳥人間コンテストに向け、切磋琢磨していければと思います。

秋ですが

すっかり秋も深まり、図書館下も寒さが身にしみる季節の訪れを予感させます。

さて、長かった免許合宿組の不在も終わり、授業も始まり、いつもの賑やかな作業場が戻ってきました。

テスト翼の製作は予定よりも若干の遅れを見せておりますがさて、これから突貫工事で終わらせていく必要がありそうです。

まあ、突貫工事にはもう慣れっこですからね…

本当は突貫工事にならないのがベストなので、もう少しスケジュールなども考えていきたいです。

スケジュールといえば先日の月例ミーティングで新たなスケジュール管理ツールの導入を決め、10/14をめどに新しいスケジュールをたてないといけないのですが、まだ何もやっていません。

急がねば…

 

主翼のほうの設計は大体順調に推移しており、これでようやく桁の発注も行って時期機体のスペックもほぼ本決まりです。

桁はすぐに届くということで、例年より少し早いですが、そろそろ2015執行代の荷重試験を予定しています。

安全に関わる大事なイベントなので、各員気を引き締めて行きたいところです。

もう一つ、先日今年のフェアリングの原案を見せてもらったのですが、とてもとても とーーっても 格好よかったです。

是非、来年の琵琶湖では是非期待していてください。

それではまたしばし、つぎは花火大会の記事でも書けたらいいなと思います。

 

 

パイロットの進捗状況

設計主任の藤原です。

先日、現パイロットから全身持久力測定の結果を貰いました。

結論から言いますと、現パイロットの出力は冬の時点での予想をはるかに上回るペースで順調に推移していました。

東京体育館のコメントにはきっちりとお褒めの言葉があってホッと一安心です。

この値にたどり着くまで彼がどれほどの努力をしたかを間近でみていると、是が非でも彼を最高の機体に乗せてやりたい。

そのためにはなんとしても頑張らねば…という思いが湧いてきます。

このままの調子で行くと夏のTFまでにはひとまず安全な迎角で練習できるくらいの出力を出してくれそうなので、こちらの準備の方もテストが終わったら本格的に追い込んでいきたいです。

これから考えていかねばならないことは山ほどありますが、ひとまず現パイロットの努力が着々と実りつつあることをここに報告させていただきます。

 

 

さて、

テストが明日の朝に控えている現実が…      頑張ります。

交換日記

誰も更新してくれないのでまた書いています。

こんにちは、2015執行代設計主任の藤原です。

先日、新しい試みとしてパイロットと公開交換日記なるものをはじめてみました。

最近パイロットの生活の改善についてアドバイスしようと思ったのですが、よく考えたら彼の生活について何も知らないことに気付きました。

そういえば、僕はパイロットと学類が全く違うこともあって作業時間以外は基本的には会うこともありません。

そこで、彼の生活を知るために体の状態やトレーニング内容、更には食事まで色々と書いてもらうことにしました。

それにしても生まれてはじめての交換日記を大学生にまでなってやることになるとは…

世界で一番どきどきもワクワクもしない(ハラハラはしますが…)交換日記ですが、3日坊主にならないように続けていきたいと思います。