2012/10/7(Sun) 12:00- 場所 体芸食堂
雙峰祭ライブを開催しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
当日の様子をご覧ください。
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ニャンおく(ONE OK ROCK)今回が初ライブのワンオクのコピバン! yazimaの轟音ドラムに猫耳yuのベースが乗っかり、長身ギタリストsyoheiとハイパーボーカリストtsubasaの声が空間を切り裂く!そして何より寡黙なギタリストseiの成長が直に感じられるライブであった! 二日目一バンド目であったのにも関わらず観客の興奮は最高潮! これからの快進撃が楽しみなバンドである(=゚ω゚)ノニャーン♪
M1. NO SCARED |
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生(L'Arc-en-Ciel)二日目二つ目のバンドは、ラルクのコピバン、生。加藤(vo)は全体的にハイトーンなラルクをうまく歌い上げていた。関(Ba)と藤浦(Dr)の安定したリズム隊に小貫(Gt)と久保寺(Gt)のギターが乗り、丁寧、且つ思わずリズムに乗ってしまうような、会場を盛り上げる演奏を披露した。キーボードパートをギターで再現したが、素晴らしい音作りによってそれがまたいい味を醸し出していた。
M1. HONEY |
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THE-MENS(ELLE GARDEN, Sum41, ブルーハーツ)一年生が主体の邦ロックバンド! ドラムのyzmに見守られフロント陣が暴れまわる!土川翔平のギターが会場中に鳴り響いたと思えばあやべのベースが地を揺らし、坪井遊河の命を削るギタボが胸に突き刺さった。 最後は会場一体となって暴れ回りリンダリンダの大合唱! パフォーマンス面でも今後の活躍に期待!
M1. Red Hot |
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かるたぱーてー(Sugar cult)雙峰祭ライブ2日目の4バンド目に登場したのはSugarcultのコピーバンド、か るたぱーてー。メンバーがベテランぞろいなだけありそのステージは圧巻の一 言に尽きる。明神(Gt/Vo)の歌う耳になじむメロディーに、落ち着いたリズムで 奏でられる中村(Ba)の重低音と藤浦 (Dr)の打撃音、そしてデブ(Gt)の心地よい 高音に観客はみな深く酔いしれた。
M1. She's the blade |
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アヌエヌエ(L'Arc-en-Ciel)ラルク好きが集まったというこのバンド、ラルク愛が演奏からもバンド名をハワイ語で虹を意味するアヌエヌエにするところからも感じられた。(L'Arc〜en〜Cielとは、フランス語で虹を意味する。)山口(Vo)のしっかりした歌声、菅野(Ba)の落ち着いたベース、河本(Dr)の迫力あるドラム、宮下(Gt)による技巧の感じられるギターパート。これからもラルクをコピーしていってほしいものである。
M1. HONEY |
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ザ・ミッシェルガンエレファントズ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)今回の学祭でもやってきました、THEE MICHELLE GUN ELLEPHANTのコピーバンド、ザ・ミッシェルガンエレファントズ!!いつものように全員が黒スーツに身を包み、アツい演奏を繰り広げ、ライブ中盤を盛り上げてくれた!Vo. 伊藤の凄まじい叫びとともに始まったライブは最後の曲を終えるまで続き、観客もそれに応えるかのように叫び暴れ狂ったライブとなった!
M1. ドロップ |
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東京近辺(東京事変)おなじみの東京事変のコピーバンド、東京近辺である。終始クールにリズムを奏でる佐藤(Ba.)、お茶目担当の古澤(Dr.)、上達ぶりが垣間見えた村本(Gt.)、流れるようなタッチで彩りを添える前川(Key.)らがつくりだすサウンドに、可愛さの中に艶っぽさがある神武(Gt.,Vo.)の歌声が重なった。ほぼ2年生で構成されているこのバンドであるが、これからのTOJOを背負って立つバンドの一つとして更なる活躍を期待したい。
M1. 群青日和 |
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終末時計(オリジナル)終末時計(オリジナル+α(ボカロ・昔のロックなど) k.TAMAYAN(Gt./Vo./Dr.)率いるオリジナルバンド終末時計。彼らのバンドの曲はどこか懐かしい感じがする。まさに「ジェンガ(k.TAMAYAN)ワールド」が率直に表現されたバンドだ。 ベースにギターを弾き、最近ドラムを始めたというk.TAMAYAN、ベースの福田はピアノの経験があることから、曲ごとに、y.KANEKO(Dr./Gt./Ba.)、y.FUKUDA(Ba./Key.)、t.FURUSAWA(Key./Gt./Dr)、 そしてk.TAMAYAN(Gt./Vo./Dr.)の担当楽器が変化して行き、それぞれの新しい一面がみられた。 mcで練習不足であるとk.TAMAYANが言っていたが、その分まだまだ終末時計は発展の余地がありそうだ。今後のライブでよりいっそうジェンガワールドを引き出してもらいたいと思う。
M1. Mother |
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東京くるみポンチオ(the pillows)メンバー全員が代わる代わるにボーカルを務めるという異色のバンドが登場だ。 バンド名はふざけた風だが、そのライブパフォーマンスは確かなものだった。メ ンバー内で一番若い村本(Gt.)が先陣を切って熱く唄いあげると、それに続き 他のメンバーもそれぞれの曲を熱唱する。一番の見所は曲の合間のMCで、それぞ れプライベートにおける「ピロートーク」の常套句を聴かせ、会場を異様なムー ドに盛り上げた。「おやすみ、また明日。」
M1. comic sonic |
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アジアンカンフジファブリクションオブチキン(LUNKHEAD)バンド名の長さ、そしてバンド名と演奏する曲とのギャップに定評のあるアイツ らが再び登場だ。ベテランプレイヤー揃いのこのバンド、伊藤の熱が篭った歌声 を関のブーミーでファンキーなベースプレイと藤浦のタイトなドラミングが支え、 そして山崎の繊細で綺羅びやかなギターの音色が色をそえた。アーバンでエモー ショナルなサウンドが会場を満たした。泣き出しそうな空の日に、君と僕は扉を ひとつぬけたみたいだ。
M1. ワールドイズマイン |
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ヌクーミーズゥー(Scoobie do)2日目11番手を飾るのはScoobie Doのコピーバンド、ヌクーミーズー!TOJO K-ONではあまり見ないファンクバンドを実力派メンバーが奏でる様はまさに圧巻であった。4曲目の「Back On」ではVo. 翼の合図に合わせて観客とともに叫び踊り、最後の曲ではラッパー Fat GOが乱入してさらに会場を盛り上げてくれた。
M1. トラウマティック・ガール |
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ほね(Janne Da Arc)石坂(Vo)のさわやかな声が冴えわたるJanne Da Arcのコピーバンド、ほねの登場だ。複雑なギターソロをさらりと弾いてこなす山崎(Gt)、貫禄あるリズム体の藤川(Ba)とSHOWGO(Dr)、そしてスーパーキーボディスト前川(Key)の5人が送るはじけながらも安定した演奏は観客の心を掴んで離さなかった。
M1. explosion |
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Ikasama Y(MxPx)Fat.Goが、病弱アフロが、カドワキンタマンコスモスが、激しく暴れまわる!! MxPxのコピーバンドIkasamaYである。 お披露目ライブに続き学祭ライブもトリを務め、またまた激しいライブを見せて くれた。 観客も暴徒と化し、激しいモッシュと歓声、ヘドバンで一時も休まることのない 時間を過ごした。 さらに二度のアンコールも起こり、演者も観客もさらに激しく暴れまわった。凄 まじいライブであった。
M1. Responsibility |