2013/3/16(Sat) 11:15- 場所 筑波大学 春日キャンパス共用棟2階クラブ室2
追い出しコンサートを開催しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
当日の様子をご覧ください。
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ポルツックヌ (POLYSICS)言わずと知れたポリシックスのコピーバンド!とにかくこのバンドはクオリティが高い! ヤノそっくりなヨコタのドラムが唸り、ハヤシそっくりなユウが暴れまわる!カヨそっくりなシーポンのキーボードの音色は完璧で、甲高いサトウの声とヤジマのギターが会場全体に突き刺さった! 一バンド目にするには惜しいほど熱いバンドであった!トィス!!
M1. XCT |
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品川雄貴 VS 品川有輝 (Mr.Children)ついにこのときがやって参りました。新旧「しながわゆうき」によるバンドが追いコンにて実現! 卒業生である品川雄貴(Vo)はさすがの貫禄で歌い上げ、品川有輝(Gt)率いる演奏陣がさわやかにミスチルワールドを作り上げた。 「オランジーナ一気飲み対決はしながわゆうきが勝ちました。」(しながわゆうき談)
M1. シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜 |
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THE DREADNOTES(オリジナル)「THE DREADNOTES」は追いコン二日目の3バンド目に颯爽と登場した。総勢四人で構成されたオリジナルバンドである彼らの演奏はタキザワユウキ(Gt)とモリモトマサト(Gt/Vo)の歌声と華麗なギターの演奏、フジカワカズヤ(Ba)とトガワカズヒロ(Dr)もそれぞれ最高の演奏を披露して見せた。そのレベルの高いライブは必見であり、今後の活動にも注目したい。
M1. ゴリラ |
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ふくむら(rega)渡米中の前ドラマーからふじうら(Dr)へとメンバーを変え、バンド名も一新しての登場となったふくむら。しゅうへい(Ba)のテクニカルなベースに、ねもと(Gt)の鋭いカッティングとやまさき(Gt)の精巧なギターフレーズが絡まり、観客はその見事な演奏にただただ聞き惚れるばかりであった。
M1. VIP |
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おぬき(ロードオブメジャー)ライブの出演は2度目となる異色のバンド、おぬき。ロードオブメジャーのコピーをしているこのバンドだが、結成するにあたって適当にコピーを決めたところ、予想以上に難しく苦戦したそうだ。このバンドでは、バンド名の由来ともなっているおぬき(Gt)とTOJO屈指のボーカリスト、カトウ(Vo)が卒業生である。疾走感溢れる演奏は、会場をスポーツの競技場のようにアツく盛り上げた。
M1. 大切なもの |
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東京くるみポンチオ (the pillows)学祭依頼の出演となった東京くるみポンチオ。 このバンドの見所は、TOJOの男性ボーカル陣が三人もそろっているということだ。 Gt./Vo. ヨーイチは最年少で、フロア中を飛び回り会場中をわかせた。 Ba./Vo. ツバサの声は今回のライブをもってしばしのお別れとなってしまうが、 彼の爽やかな歌声をまたステージ上で見せつけてもらいたい。
M1. ラストダイナソー |
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一狩りいこうぜ!! (THE PREDATORS)二日目7バンド目に登場したのはThe PREDATORSのコピーバンド、一狩り行こうぜ!!である。耀一(Gt/Vo)とichiya(Ba)がふたり向かい合いながら演奏する場面はとても見応えがあり、彼等の演奏しているときの楽しんでいる姿は観客にも笑顔がこぼれるほどであった。 そこにさらに門脇(Dr)の迫力あるドラムが加わることで一層かっこよさがあがったライブを見せてくれた。
M1. Last hunting |
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エンジョイポルノグラフィティ(ポルノグラフィティ)2日目の折り返しとなる8番手を飾ったのはポルノグラフィティのコピーバンド、エンジョイポルノグラフィティ。高いレベルでまとまった楽器隊の演奏とそれに埋もれないツバサ(Vo)の抜群の歌唱力でライブ中盤を盛り上げた!!観客も一緒になってサビを歌いあげるなどバンド名に相応しく会場全体がまさにエンジョイしきったライブとなった!
M1. ミュージック・アワー |
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超絶ドラマーズ (オリジナル)全員メインパートがドラムの四人で構成されたバンド。ドラマーらしく、アゲアゲのオリジナルを展開した。 普段のドラムを叩いている姿ばかり目にしていたSHOWGO(Gt),MASA(Ba)の他パートをやっている姿は新鮮であった。 TGW(Gt.Vo)、MOTCHY(Dr)のOBのお二人もノリノリで、場を盛り上げようという意気込みがひしひしと感じられた。もっちー♪
M1. 超絶ドラマーズ |
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ヌクーミーズゥー(Scoobie do)言わずと知れた実力者達の揃ったScoobie Doのコピーバンド、ヌクーミーズゥーの登場。確かな技量に裏打ちされたその演奏はまさに圧巻、それにとどまらず後半にかけて伊藤の加勢というパフォーマンスでライブは更なる盛り上がりを見せた。彼らのファンキーかつソウルフルに曲を奏でる様は観客の心を鷲掴みにして離さなかった。
M1. RIDE ON TIME |
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THE VAGIS(The Offspring)もとはといえばやどかり祭のステージに立つため結成された。天候のため出演はできなかったが、以降様々なライブで観客を熱狂させたTHE VAGIS。迫力ある歌声で会場をアツくするヴァギナ3(Vo)、TOJOでも有数の実力派ヴァギナ1(Gt)、ヴァギナ2(Ba)の安定感ある演奏、それらをイカ男(Dr)のダイナミックなドラミングが支える。まるで結成から長年たつかのような抜群に息の合ったパフォーマンスが見事であった。楽器隊のメンバーが全員卒業のため今回が最後のステージであったが、彼らの勇姿は後輩一人一人の胸に刻みこまれたことであろう。
M1. Can't Repeat |
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MDK(スピッツ)会場を熱気でいっぱいにしたTHE VAGISに続くのはクールな中にも同じくらいの熱さを秘めたMDK。 まさあき(Dr)のしっかりとしたリズムとまさや(Gt)、まえぴ(Key)が奏でる美しいメロディに乗せてあらん(Vo/Gt)がしっとりと歌い上げた全曲は まどか(Ba)の涙ながらの感謝の言葉と共に卒業生の胸にも届いたに違いない。 ちなみにMDKとはまどかではなく「マジでどっこいかつお節」の略らしい。
M1. 今 |
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The Hole Brothers(The Fratellis)2日目トリ前はThe Fratellisのコピーバンド。 TK(Dr)の叩く陽気なリズムに乗せて、フロント3人が暴れまくる。 ムラモト(Gt/Vo)の熱さは相変わらずだが、今回はクボデラ(Gt)もいつになくノリノリでギターを振り回していた。 MCでは卒業生であるカワカミ(Ba)から「知らない曲でも盛り上がれるこのサークルは本当にすごいですよ!」と感謝と称賛の言葉が… 最後の曲では観客も一体となって大暴れして、トリ前にふさわしい明るく楽しいステージとなった。
M1. Henrietta |
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ごめん、やっぱ無理(モーモールルギャバン)2日目最後はモーモールルギャバンのコピーバンド。 U-マルガリータ(Ba)とデロ・カテイ(Key)の落ち着いた演奏とは対照的に、飛び跳ねるアリサッツ(Vo)とゲイリー・大橋(Dr/Vo)の熱いドラムが会場を一気に盛り上げていった。 最後はアンコールならぬ“パンティコール”が鳴り響き、男性陣が上裸で登場。 会場を大いに沸かせた。 メンバー曰く「あんまりトリっぽくない曲が多い」とのことだったが、笑いあり、涙ありの素晴らしいステージとなった。
M1. サノバ・ビッチェ |