TOJO K-ON　　

2014/2/16(Sun) 12:30- 場所 筑波大学 春日キャンパス共用棟2階クラブ室2

バレンタインライブを開催しました。ご来場の皆様、ありがとうございました。

当日の様子をご覧ください。

	The Whitebaits (NICO Touches the walls) バレンタインライブの2日目トップバッターは期待のバンド、The Whitebaites！トップバッターにふさわしい見事な演奏とヴォーカルの歌声で、会場のテンションはMAX！はやし(Vo/Gt)の伸び伸びとした歌声をこれからも響かせてほしい。 M1. ニワカ雨ニモ負ケズ M2. 衝突 M3. 妄想隊員A M4. N極とN極 M5. バイシクル
	四代目イトウソウルブラザーズ (King Brothers) 熱い熱い熱い！！！ これほど純粋にロックンロールを追求したバンドは見ていて気持ち良い。会場を沸かす伊藤の魂の叫び。ヤジマのキレのあるカッティングと寺下のうねるベース。そしてそれらを支える情熱的なTKのドラミング。「これが俺たちの求めていたロックンロールだ！！！」声を大にして叫べる音楽がそこにあった。 M1. XXXXX M2. Shoot Me M3. マッハクラブ
	無限の彼方へ (いろいろ) バレンタインライブ2日目3バンド目を演じたのは、福田(Ba)、金子(Dr)、武安(Key)の仲良し三人組が組んだバンド無限の彼方へである。ベース、ドラム、キーボードと言う異色の組み合わせも然ることながら、演奏した曲も「YouTube Theme Song」「マジンガーZ」「チェリー」となかなかにカオスな選曲。音楽の混沌坩堝、TOJO K-ONの深淵を垣間見るようなバンドであった。 M1. YouTube theme song M2. チェリー M3. マジンガーZ
	プルドック30 (スーパーバタードッグ) 前回学祭で華々しいトリを飾り、会場を熱狂の渦に巻き込んだスーパーバタードックのコピーバンドが再び登場！今回は趣向を変えて、オシャレでゆったりとした大人の雰囲気を演出。ライブ2日目で騒ぎ疲れた観客たちの心と体を癒す、落ち着いたパフォーマンスを見せた。メンバーのユニークなファッションと作りこまれたサウンドはまさに必見。果たして次回はどんなステージを見せてくれるだろうか。是非見に来ていただきたいバンドのひとつだ。 M1. まわれダイヤル M2. 終電まぎわのバンジージャンプ M3. 窓の外は風おどる M4. Rainyway M5. ゆっくりまわっていくようだ
	hogehoge (フーバーオーバー) 初登場、フーバーオーバーのコピーバンドhogehoge！たくさんのお兄さんたち(メールの顔文字がかわいいケント、まじ天使セイノ、とおっとり系カズキ３人)にかこまれた紅一点モモカが、普段とは違うクールな歌声を披露し、時折見せる笑顔が会場を和ませる。曲を知っている人ばかりではない会場も心地よいリズムに体をゆらした。今後更にライブに出演し、曲をTOJOに染み込ませていってほしいと感じた。 M1. 感電 M2. モード切り替え M3. 気分はエトランゼ M4. 炭酸水 M5. コレクション
	三人娘 (GO!GO!7188) 2月ライブ2日目も盛り上がる6バンド目に登場したのは、「GO!GO!7188」のコピーバンドである「三人娘」だ。アッコ(Vo/Gt)とマドカ(Vo/Ba)はその演奏もさることながらそれぞれボーカルとして、その歌声を披露して観客を魅了し、アラン(Dr)の演奏も二人に負けない迫力で会場に響いていた。そのライブはぜひとも聞いておくべきだ。 M1. 瑠璃色 M2. 東京 M3. 地球最後の日 M4. 近距離恋愛 M5. ロック M6. とかげ3号
	FC2アダルト連打 (ジャパハリネット) 後半戦にさしかかったバレコン2日目、最近のTOJOのライブでは少ない？青春パンクを聴かせてくれたのは彼らFC2アダルト連打である。バンド名はメンバーを見れば納得といったところ。「緊急事態発生につき部員は共二に集合！」というF5前川(Ba)の強烈なハッタリから彼らのステージは始まった。ザ・パンクドラマーの連打門脇、ザ・パンクボーカルのアダルト玉田、このところパンクベーシストと化しているF5前川といった納得の面子に囲まれてリードギターを弾くのはなんとFC2藤浦。アツい青春パンクは素晴らしい！彼らの演奏はまさにそれを体現したものであった！ M1. 物憂げ世情 M2. 烈の瞬 M3. 若葉咲く頃 M4. 蹴り上げた坂道 M5. インダーソング
	ふわふわ♡girls (けいおん！) 今日もまた、この時間がやってきた！ 会場が異様な熱気に包まれる！ ステージにはかわいい女の子5人の姿が！！ 彼らの演奏は、見るもの全てをふわふわ♡にしてしまうという。今回は髪飾りと色違いのタイツを揃えてライブに挑んだ彼ら。とってもかわいかったです♡ふわふわ♡ M1. カレーのちライス M2. 冬の日 M3. ぴゅあぴゅあハート M4. ふわふわ時間
	クリームパイ (クリープハイプ) 「クリームパイ」は4人編成の「クリープハイプ」のコピーバンドでバレンタインライブ2日目の9バンド目に登場した。平島(Gt)と中村(Ba)という二人の素晴らしい演奏と谷嶋(Dr)の巧みなドラムスティック捌きを背景に、自らもギターをひっさげ櫻井(Vo/Gt)がその歌声で観客を魅了しており、ライブ全体のクライマックスに相応しいパフォーマンスを披露してくれた。 M1. 手と手 M2. ABCDC M3. 身も蓋もない水槽 M4. おやすみ泣き声、さよなら歌姫
	メランコリック　みん☆りん (YUKI) 今回が初出演となるYUKIのコピーバンド。あさみん(Vo)の優しげな歌声が印象的だ。彼女のボーカルを背後で支えるのは、今年卒業となるしょういち(Gt)、2年生のゆりりん(Ba)、前代表のふるさわ(Dr)、TOJOで2番目にグレードの高いキーボードを持っているらしいふくだし(Key)の四人。一風変わった組み合わせのメンバーだが、しっかりと息の合った演奏を見せてくれた。MCでは、不慣れなあさみんにしょういちがこっそり指示を出すという微笑ましい場面も。見ていて少し暖かい気持ちになれる、そんなステージであった。 M1. ハローグッバイ M2. 星屑サンセット M3. ふがいないや
	コンテンポラリーなコピバン (コンテンポラリーな生活) 毎度お決まりの団結力を見せてくれる「コンテンポラリーな生活」のコピーバンド、「コンテンポラリーなコピバン」。いつもは村本(Gt/Vo)の臭い()MCが売りのこのバンド、今回はBaの八塚もMCをつとめた。結成して間もない頃にはフレッシュさがにじみ出ていたが、出演を重ねるごとにメンバーの親睦の深まりが感じられ、もともとコピー元を知らなかった八塚や門脇(Dr)も本当にこのバンドが好きなんだということが伝わってくるようになった。アンコールではお揃いのTシャツで登場し、実にトリらしい最高の盛り上がりを見せた。部員は、追い出しコンサートが間近に迫っているということを改めて実感したのではないだろうか。最高のライブを卒業生に贈りたい。 M1. ゴミ箱人間さん M2. 笑えない日々、笑える毎日 M3. 死なない声を探す M4. アンハッピー少年少女 M5. 鉄腕ナインティーン