CANSAT PROJECTS
CanSatとは
CanSatとは飲料水の缶サイズの小型の模擬人工衛星の略称(Can-Satellite の略)です。レギュレーション内での自由な設計と自分達で構想したミッションを設定できるのが魅力の一つです。
ミッションの具体例としては、自律走行でゴールへと向かう自立制御カムバック部門、無線通信などを用い遠隔操作によりゴールを目指す遠隔制御カムバック部門、CanSatを用いて独自のミッションを設定し遂行するオリジナルミッションなどがあります。
CanSat競技は秋田県能代市で行われる能代宇宙イベントや鹿児島県種子島で行われる種子島ロケットコンテスト、アメリカブラックロック砂漠で行われるARLISSなど、さまざまな場所で開催されています。CanSatはミッションに合わせて様々な形で設計されています。
衛星班の活動
CanSatを通して電子工作や工学を楽しみ、CanSatの自立制御カムバック部門にて各大会で優勝を目指すことを目的としています。また、ロケット班との共同開発をし、ロケット班の作ったロケットに搭載するCanSatも作成予定です。
昨年度の活動実績
- 2026 能代宇宙イベント出場
- 東京情報大学主催 Space Rover Cup 2025 準優勝
- 2026 種子島ロケットコンテスト出場
機体紹介
TANE2026
機体紹介
2026年度の種子島ロケットコンテストに向けて作成した機体です。マイコンをRaspberry Pi 4BからRaspberry Pi Zero 2 Wに変更し、機体の軽量化と消費電力の低減を図りました。この機体をもとに、長期間走行を達成するための基礎機体を作成していきます。
大会結果
投下後、落下衝撃による電源の瞬断でプログラムが停止したため、動き出すことができませんでした。
NSE2025
機体紹介
第21回能代宇宙イベントの自律走行部門に出場する際に作成した機体です。新たな展開機構を採用し、投下後に素早く展開する機体を設計しました。
大会結果
3回の投下において展開は上手く行われましたが、GPS走行フェーズで障害物にぶつかった際にスタックしてしまい、0 m ゴールを達成することができませんでした。