ブロックフレーテ同好会

楽器紹介

私たちの持ってる楽器たちを紹介します!

クライネの写真

クライネソプラニーノリコーダー
(音域 C6~A7)

ポケットサイズのリコーダーです。クライネ(ドイツ語)ソプラニーノ(イタリア語)リコーダー(英語)と国際色豊かな名前です。全長はソプラノリコーダーの半分で本当にポケットに入っちゃいます!写真はソプラノリコーダーとのツーショットですね。

ニーノの写真

ソプラニーノリコーダー
(音域 F5~G7)

写真の下側にある小さくてかわいいリコーダーです。外見とは裏腹に、高い音でとっても目立つがんばり屋です。全長はアルトリコーダーの半分。音域もアルトの1オクターブ上になってます。

ソプラノリコーダーの写真

ソプラノリコーダー
(音域 C5~D7)

小学校の音楽でみなさんも吹いたことがあるのではないでしょうか?アンサンブルではメロディを担当することが多いもっともなじみのあるリコーダーです。

アルトリコーダーの写真

アルトリコーダー
(音域 F4~G6)

リコーダー界隈ではもっともポピュラーなリコーダーです。アンサンブルでメロディを担当するほか、ソロなどでもバリバリ活躍します。大きさはソプラノリコーダーより一回り大きいサイズとなってます。

テナーの写真

テナーリコーダー
(音域 C4~D6)

アンサンブルで中低音を担当します。とても心地よい音のするリコーダーです(あくまで個人の感想です)。大きさがソプラノリコーダーの2倍で少し持ちにくいのが玉に瑕。画像ではプラスチック製のものと木製のものが写っています。

バスの写真

バスリコーダー
(音域 F3~G5)

突然リコーダーの形をしなくなり、吹き口に管がついてます。また穴をおさえるために金属のキーがついていて、持ち運ぶときは画像のように箱にしまいます。全長はアルトリコーダーの2倍。低音でベースラインを担当します。

グレバの写真

グレートバスリコーダー
(音域 C3~D5)

当同好会で所有するリコーダーの中で最も大きい楽器です。その全長はなんとソプラノリコーダーの4倍!足をつけると180cm近くになります!バスと一緒に低音を奏でます。

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