口径:102mm
焦点距離:816mm
口径比:F8.0
一言:使用頻度が高い望遠鏡です。主に恒星、星雲の観測に使用しています。
口径:200mm
焦点距離:800mm
口径比:4.0
一言:こちらも使用頻度が高い望遠鏡です。口径が大きく、星雲の観測はもちろんのこと、月や惑星の観測にも使用しています。
口径:76mm
焦点距離:600mm
口径比:F7.89
一言:TSA-102 と比べて望遠鏡自体の焦点距離が短いため、大きな星雲を観測する際に使用しています。
口径:50mm
焦点距離:400mm
口径比:F8.0
一言:オートガイドを行う際にメインの望遠鏡の上部に固定して使用しています。
解像度:4144×2822
センサーサイズ:19.1×13.0mm
ピクセルサイズ:4.63μm
一言:メインカメラとして天体写真を撮る際に使用しています。冷却機能付きなので高度な撮影も可能です。
解像度:4144×2822
センサーサイズ:19.1×13.0mm
ピクセルサイズ:4.63μm
一言:ガイドカメラとしてオートガイドを行う際に使用しています。現場では ASI 294MC PRO を撮影用、 SV905C をオートガイド用として同時に2台のカメラを 1台の赤道儀に設置して観測や撮影を行っています。
一言:観望では基本的にこの赤道儀をメインに使用しています。星図から天体を選択して自動導入を行うことが可能な端末「STARBOOK TEN」が付属しているので、気軽に天体観測を楽しむことができます。加えてオートガイドにも対応しているので高度な天体写真の撮影にも使用されます。
画像は SXD2 に FC-76 と ASI 294MC PRO 、ガイド鏡の 60S とガイドカメラの SV905C を乗せた状態です。
一言:SXD2の補助として、主に手動導入で使用しています。天体写真の撮影にはあまり使用されません。
画像は EM-11 に R200SS を乗せた状態です。
一言:一眼レフなどのカメラを固定して使用しています。
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