凍結の原因
年度ごとの実務担当者届や毎月のチェックシートが提出されない場合、該当のアカウントは適切に管理されていなものとみなされ、アカウントが凍結される場合があります。
凍結されるとどうなるのか
アカウントは存在しますが、次のようなことができなくなります。
- HPへのアクセス
- STBサーバーへのログイン
- メールの閲覧・送信
- サーバー内のファイル操作
現在のパスワードについて
サーバ管理者によってパスワードが強制的に変更されています。
凍結解除
凍結解除を行うには、学生生活支援室への申し出とパスワード再発行の申請をする必要があります。
学生生活支援室に申し出る際は、アカウントが凍結されている旨を伝えてください。
申請の手順はパスワード再発行を参照してください。
凍結後、対処されない場合の処置
凍結されたアカウントが長期間対処されない場合は、削除されることがあります。
再発行にあたっての注意点
実務担当者が明確でない場合は、Webページ等実務担当者届(PDF)(docx版はこちら)またはSTBサーバWebページ等実務担当者連絡先届(docx版はこちら)が提出されていないことがあります。
今後凍結されないために
上記2種類の書類だけでなく、STBサーバ運用体制チェック報告書も定期的に提出する必要があります。