利用対象
STBサーバは、課外活動団体、各種委員会、クラス代表者会議など、学内で活動していて、大学から認定されている団体が利用することができます。
【注】筑波大学の学群生を含まない団体(例:大学院生のみで活動しているサークル等)は活動拠点が学内であってもアカウントを発行できません。
アカウント発行は、1~2週間ほどかかりますので、余裕を持ってお手続きいただけますようお願いします。
顧問教員・担当教員について
STBサーバの利用には、団体に顧問教員又は担当教員が必要です。
ただし、クラス代表者会議については制度上担当教員が規定されていませんが、学類長を担当教員と見做して申請することが可能です。
なお、顧問教員が存在しない団体において、活動に関与しない教員を担当教員と見做すことはできません。
新規発行の手順
- そのまま公開することが可能な状態のWebページを完成させます。
- webページ学生委員会のメールアドレス(webgaku[at]stb.tsukuba.ac.jp)宛に以下の情報を記入し、送信します。
- アカウントを発行したい組織
- 担当者名
- 筑波大学から認定されている団体であり、顧問教員が存在することの証明
- Webページ学生委員会にてWebページが審査されます。審査基準は以下の通りです。
- Webページに団体名が記載されている
- Webページに団体への連絡先が記載されている
- 団体に顧問教員又は担当教員が存在する
- 審査で問題がなければ、Webページ学生委員会から「アカウント新規発行申請書類の提出フォーム」のリンク及び以下の必要書類一式が添付されたメールが担当者に送付されます。
- アカウント新規発行申請書(PDF)(docx版はこちら)
- Webページ等実務担当者届(PDF)(docx版はこちら)
- STBサーバWebページ等実務担当者連絡先届(PDF))(docx版はこちら)
- 4.の必要書類一式に必要事項を記入します。
- アカウント新規発行申請書類の提出フォームに[at]u.tsukuba.ac.jpのアカウントでサインインし、必要書類一式を提出します。
- 6.の方法が取れない場合、学生生活課に電話等で事前に連絡をしたのち、担当者自身の学生証と上記書類を提出することでの申請も可能です。
- 学生生活課事務から連絡があった後、アカウント名とパスワードを受け取ることができます。
お送りするパスワードは、”仮パスワード”です!
実際に使用する場合には、必ず仮パスワードを変更してからご使用ください。
仮パスワードを変更せずに生じたトラブルには一切対応できませんのでご注意ください。