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筑波大学応援歌
筑波大学応援歌とは
筑波大学応援歌は、昭和50年1月に公募された歌詞にその後同様に公募された曲をつけ、学生歌「常陸野の」、学生歌「筑波のガマ」とともに昭和51年9月に制定されました。
アップテンポなこの歌は主にステージの最初の演目として演じられます。
歌詞・作詞者・作曲者
作詞 根本基由記
作曲 星川 啓慈
補作・編曲 鈴木 良朗
一、雲ひかり飛ぶ 筑波嶺を
仰げば若き 血は踊る
見よ 眉をあげ 必勝の
気はくにもえて こぞり起つ
筑波 筑波 筑波大
旗はみどりの 風に鳴る
二、霞ヶ浦の 水しぶき
グラウンド駈ける 土けむり
見よ 鍛えたる 晴の技
いまこそ示せ まっしぐら
筑波 筑波 筑波大
斗志あふれて 意気は湧く
三、記録にいどみ 名を惜しむ
ああ悔ゆるなき 戦いに
見よ 栄冠は 君を呼び
その名は 薫る とこしえに
筑波 筑波 筑波大
勝利の歌を いざ謳え
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